CASE #4112

病みやすい稚蚕の世話を買って出て、年配の飼い手の小屋に再び繭の山ができた施策

この事例のような施策を、自社でも検討したい方へ 業界・規模・課題に合わせた進め方を、無料でご相談いただけます。

概要

従業員22人の北関東の山あいで桑畑と蚕を育てる部屋を持つ養蚕の農業法人では、桑畑を守って蚕を飼い続ける年配の養蚕農家が、稚蚕の部屋の温度を保つ手間と病気で全滅した痛手から、春の飼育を見送っていた。封書と公表を実施。3齢まで育てて配った結果、農家が再び繭を出せた。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約264万円

実施した施策

1 DM・手紙
北関東の年配の養蚕農家 約40戸宛に、3齢まで部屋で育てた稚蚕の育ち具合の写真と、春と初秋に配る日の表を入れた封書を年3回送った。繭の値は製糸の側と決める。
目的・効果 稚蚕を受ける農家に、翌年も飼育を続けてもらう。
金額 40万円(撮影と年3回の封書)
2 広報・PR
国産の繭を待つ製糸の工場と織りの工房の声と、法人が3齢まで育てて配る形を公表し、地方紙と農業紙へ働きかけた。病気が出ないとは約束しない。
目的・効果 春の飼育を見送りかけた農家に、再び繭を作ってもらう。
金額 188万円(公表と働きかけ)

自社に最適なマーケティング施策を
プロと一緒に設計しませんか?

デボノは、4166件以上の事例データベースと10年以上のBtoBマーケティング経験をもとに、
貴社の業界・規模・課題に最適な施策の組み合わせをご提案します。

無料相談はこちら