CASE #3872

精米したての糠を冷蔵で保って小口にし、漬物の工房の仕入れを24%上積みした施策

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概要

従業員10人の北陸で米を栽培し、自前の精米の場を持つ農業法人では、酸化した糠でぬか床の風味がぶれる漬物の工房が、買う糠が日の経ったもので匂いが出て、足し糠を毎回変え、限定品を絞っていた。展示会と検索広告を実施。精米の日に冷やして週2回出した結果、仕入れが24%増えた。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約172万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
食品の加工の展示会と漬物の組合の総会の場に年1回台を出し、精米した当日と数日経った糠の匂いを嗅ぎ比べ、冷やした5kgの小袋を見せる席を設けた。
目的・効果 嗅ぎ比べた工房の主と、週2回の試しの仕入れを決める。
金額 80万円(年1回の出展と嗅ぎ比べの台)
2 Web広告・リスティング
「米ぬか 新鮮 業務用」「足しぬか 仕入れ」など工房が調べる語に絞り、精米の当日に冷やして週2回出す頁へ検索広告を1年間出した。
目的・効果 会員の工房への冷やした糠の出す量を前年より24%増やす。
金額 月額6万円(1年間・検索広告)

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