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概要
従業員27人の桃や雪柳など生け花に使う枝物を山の畑で育てる農業法人では、客室の少ない個人の旅館の女将が、花屋が枝物を扱わず、市場では束でしか買えず、床の間を造花で通していた。業界誌と広報を実施。水揚げを済ませた枝を月2回直に送った結果、176の旅館が床の間に生けた。
企業プロフィール:
農業・水産業
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10人~99人
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1億円~10億円未満
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マーケティング予算規模: 年間約340万円
実施した施策
旅館の業界誌に、水揚げを済ませた季節の枝を月2回直に送り、生け方の札を付ける形の広告と、床の間の枝を替える宿の連載を1年間出した。流派の指導はしない。
目的・効果
連載を読んだ女将と、送る枝の長さと量を決める。
金額
180万円(1年間の広告と連載)
桃・雪柳・ドウダンツツジ・紅葉と移る季節の枝の暦を発表し、旅館の組合の会報と地元紙へ働きかけた。玄関の花をすでに頼む旅館へ、床の間の枝も案内した。
目的・効果
床の間に季節の枝を生けた旅館を176にする。
金額
110万円(発表と働きかけ)
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