CASE #3695

成形機で手を挟んだ社員の休業の報告を事故の当日から下書きし、監督署へ出す日を9日早めた施策

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概要

従業員17人の社会保険労務士法人では、樹脂の部品を成形する工場が、社員が成形機に指を挟んで4日以上休んでも、2025年から電子の申請が原則となった報告に戸惑い、提出が遅れていた。講座と調べの公表を実施。事故の当日から下書きする手順を示した結果、提出が9日早まった。

企業プロフィール: 士業(税理士・弁護士・社労士) | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約398万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
製造の会社の総務向けに、休業4日以上の事故で出す労働者死傷病報告の電子の申請の手順と、発生の状況と略図のデータを事故の当日から用意する進め方を解く講座を月1回、1年間開いた。
目的・効果 事故の後に戸惑う総務に、当日からの手順を知ってもらう。
金額 180万円(講座12回の企画と配信)
2 広報・PR
2025年1月から電子の申請が原則となった報告について、工場の総務の戸惑いと提出までの日数を調べて公表し、製造と労務の業界紙に取材を働きかけた。遅れの責めを免れるとは約束しない。
目的・効果 事故から報告を出すまでを、事務所が付く前より9日早める。
金額 170万円(調べと公表・取材の誘い)

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