CASE #3499

病原体を持たない鶏を離れた土地で飼い、ワクチン向けの卵の出荷を22%上乗せした施策

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概要

従業員37人の病原体を持たない鶏を育てる西日本の農業法人では、鳥インフルエンザで卵が止まるのを恐れるワクチンの製造所が、仕入れ先が1か所に偏り、近くで出ると計画が崩れると案じていた。展示会と業界紙を実施。離れた2か所から卵を分けて出した結果、出荷が22%増えた。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約416万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
医薬品の製造と原料の展示会に小間を出し、外から隔てた鶏舎の造りと月ごとの抗体の検査の記録、温度を保って運ぶ便を見せた。年1回。
目的・効果 2つめの仕入れ先を探す製造の部門と、商談を重ねる。
金額 220万円(小間と装飾・年1回)
2 新聞・雑誌・業界誌
製薬の業界紙に広告を載せ、仕入れ先が1か所に偏る怖さと、離れた2か所の鶏舎から卵を分けて出す運び方を語る連載を、月1回1年間続けた。
目的・効果 ワクチン向けの卵の出荷の数を、前年より22%増やす。
金額 160万円(広告と連載12回)

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