CASE #3365

工事の減る時期を、自社で建てたハウスのミニトマトの収穫で補った施策

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概要

従業員489人の北陸と東北でミニトマトを育てる農業法人では、冬場に工事の減る雪国の建設会社が、現場の社員の手が空き、若手が通年の仕事を求めて移っても、農業の作り方も売り先も持たずにいた。CMと業界紙を実施。苗と指導と全量の引取りを示し、工事の谷を収穫で埋めた。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約918万円

実施した施策

1 TVCM
富山の局の土曜朝の情報番組の枠を秋に4週提供し、スポット計80本と合わせ、建設会社の社員が重機でハウスを建て、冬にミニトマトを摘む様子を15秒で描いた。
目的・効果 冬に工事の減る建設会社の社長に、農業に入る形を知らせる。
金額 550万円(4週と80本、制作)
2 新聞・雑誌・業界誌
建設の業界紙に広告を年8回載せ、農地を借りる手続き、ハウスの図面、引取りの値と規格を書面で先に決める形、一年の作業と収支の例の連載を寄せた。
目的・効果 参入した建設会社に、冬の工事の谷を収穫で埋めてもらう。
金額 250万円(広告8回と連載)

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