CASE #3125

脚立に上れず庭で落ちるに任せた渋い実を干し柿の原料に買い取り、73軒の家から集めた農業法人の施策

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概要

従業員34人の山形で柿を育て干し柿まで作る生産者の法人では、庭に渋柿の木がある高齢の家庭が、脚立に上れず実を放ったままにし、落ちた実が道を汚しクマを呼ぶと近所に言われていた。地元紙の広告と検索広告を実施。手間賃と買い取りの額を相殺した結果、73軒の家から原料が集まった。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約168万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
地元紙の地域面に、庭の渋柿の実を採って買い取る案内の広告を9月から8回載せ、地域の情報紙に、採り頃と原料に合う品種の見分け方を寄稿した。
目的・効果 高齢の家庭と離れて住む家族に、採って買い取る形を知らせる。
金額 108万円(8回の広告と寄稿)
2 Web広告・リスティング
「柿の木 実 採れない」「柿 放置 クマ」など本人や離れて住む家族が調べる語に絞り、県内へ8月から11月の4か月、申込の頁への広告を出した。
目的・効果 申込を集め、73軒の家から実を採って買い取る。
金額 36万円(4か月の運用費込み)

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