CASE #277

自社の地方局CMと地域名の検索広告で新規の相談を月45件にした地方の総合広告代理店の施策

概要

従業員100〜999人の県内の中小企業の販促を請け負う総合広告代理店では、取引が昔からの紹介に頼り、販促を外に頼む発想のない企業には届いていなかった。自社の名前を出す地方局のテレビCMと、地域名を含む検索語への出稿を実施。誰に何を頼めるのかを具体的な仕事の名前で示した結果、新規の相談が月45件に増加した。

企業プロフィール: 広告代理店・マーケティング支援 100人~999人 10億円~100億円未満 マーケティング予算規模: 年間約2,400万円

実施した施策

1 TVCM
県内の局で15秒の自社CMを平日の夕方の帯に半年流した。受賞や実績を並べるのをやめ、チラシの作り直しや採用の案内といった身近な仕事を1本ずつ主題にし、末尾に電話と検索の入口を出した。
目的・効果 放映した半年で社名の想起を高め、電話での相談を月20件受け付ける。
金額 1,200万円(県内1局・半年の放映料+制作費)
2 Web広告・リスティング
県名や市名と仕事の名前を組み合わせた検索語に絞って出稿した。全国の代理店と競合する一般的な語は外し、受け皿は仕事ごとの相談ページに分けて、料金の目安を先に出した。
目的・効果 検索からの問い合わせを月25件にし、新規の相談を月45件まで引き上げる。
金額 月額45万円(広告費30万円+運用代行費15万円)

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