CASE #2768

金管の前に座る楽団員の聴力を高い音域まで測る枠を休みの日に設け、受診率を3ポイント改善した施策

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概要

従業員16人の耳鼻咽喉科の診療所では、オーケストラで金管や打楽器の前に座る楽団員が、大きな音を浴びて耳鳴りを覚えても、降板を案じて受診せず、音が変わるのを嫌って耳栓も使わずにいた。手引きと封書を実施。楽団の休みの日に測定の枠を設けた結果、受診率が3ポイント上がった。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約176万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
楽団の事務局向けに、席の並べ方と音を遮る板の置き方、音を平らに下げる楽器用の耳栓、聴力を測る時期をまとめた楽団員の耳を守る手引きを作った。
目的・効果 事務局に、楽団員の耳を守る手立てを知ってもらう。
金額 90万円(手引きの制作と配布)
2 DM・手紙
全国約40のプロのオーケストラの事務局宛に、楽団の休みの日に合わせた聴力の測定の予約の枠の表と、楽団員の人数分の案内を添えた封書を年2回送った。
目的・効果 休みの日に予約してもらい、受診率を3ポイント改善する。
金額 68万円(封書と案内を2回)

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