CASE #2672

交尾を確かめた女王蜂を替え時に組合の養蜂家へ届け、女王蜂の注文を1.8倍に増やした施策

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概要

従業員12人の女王蜂を育てる場を持つ養蜂場では、県の組合の会員の小さな養蜂家が、群れの女王が老いても新しい女王を育てる手間がなく、群れを弱らせていた。組合の講習での出展と会報への働きかけを実施。春と秋の替え時に王かごで届けた結果、女王蜂の注文が1.8倍になった。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約161万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
県の養蜂の組合の総会と春秋の講習会に出て、腐蛆病の検査を受けた群れから育てた女王蜂の見分け方と、王かごから群れへ入れる手順を実演した。
目的・効果 取引のある養蜂家に、毎回の替え時の注文を頼んでもらう。
金額 85万円(3回の出展と実演の資材)
2 広報・PR
女王を替えて群れを残す取組みと、届けた女王蜂の産卵が始まるまでの日数の記録を、組合の会報と地元紙へ春と秋の替え時の前に年2回働きかけた。
目的・効果 会報を読んだ養蜂家から、女王蜂の注文を1.8倍にする。
金額 60万円(会報の記事と取材の対応)

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