CASE #2379

真珠の母貝を夏に失った同業へ、核を入れる春までに育てた貝を渡し、注文が27%伸びた施策

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概要

従業員24人の真珠の母貝を育てる養殖業者では、家族で営む同業の真珠の養殖業者が、自前で育てた母貝を夏のへい死で多く失い、核を入れる春に貝が足りず、入れる数を減らしていた。業界紙と配信を実施。夏を越しやすい系統の貝を春に届けた結果、同業の注文が27%増えた。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約226万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
真珠と水産の業界紙に、夏を越しやすい系統から選んで育てた母貝の大きさと、春の挿核に合わせた届け方を載せた広告と寄稿を月1回、1年間出した。
目的・効果 母貝を自前で育てきれない養殖業者と、取引を始める。
金額 96万円(広告と寄稿12回)
2 MA・メールマーケティング
取引中の養殖業者に、漁場の水温と貝の育ち具合、春の挿核に届けられる貝の数の見込みを月2回、1年間配信し、予約の締切も知らせた。
目的・効果 早めに予約を受け、同業の注文を27%伸ばす。
金額 月額9万円(配信と運用)

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