CASE #2272

週ごとの放流の量を池の水温から決めて届け、翌季も頼む釣り場の率を5ポイント上げた養鱒場の施策

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概要

従業員112人のニジマスの養鱒場では、個人で営む管理釣り場の主が、客の数を読めずに放流の量を勘で決め、水温の上がる初夏に魚を弱らせて取引先を替えていた。前季の釣り場宛の封書と手引きを実施。池の水温から放流の量を決める形を示した結果、翌季も頼む率が5ポイント上がった。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約270万円

実施した施策

1 DM・手紙
前季に取引した釣り場の主約180人に、その池へ週ごとに届けた量と水温、客の数の記録を一枚にまとめ、翌季の放流の量の案を添えた封書を夏と秋に送った。
目的・効果 前季の釣り場に、翌季の放流の量を先に決めてもらう。
金額 30万円(記録の作成と封書360通)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
池の水温と溶けた酸素の量から、週ごとの放流の量と、20℃を超える前に放流を止める目安を、表と写真で示す手引きを作り、取引する釣り場に配った。
目的・効果 翌季も続けて頼む釣り場の率を5ポイント上げる。
金額 200万円(監修と制作・印刷)

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