CASE #1554

若い溶接工の立向きのビードを揃える線材を広め、造船所に試験を頼まれる溶接材料メーカーの施策

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概要

従業員3,200人の溶接材料のメーカーでは、造船所で熟練の溶接工が減り、経験の浅い人の立向きの溶接で手直しが増えても、線材は前の銘柄のままだった。海事展での実演と、溶接課長向けの講座を実施。手直しが減った記録を示した結果、造船所から試験を頼まれるようになった。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約4,040万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
国際の海事展に出展し、若手と熟練の溶接工が同じ線材で立向きを溶接する実演を並べ、ビードの断面と手直しの箇所を造船所の溶接課長に見せた。
目的・効果 造船所の溶接課長と、線材の試験の商談を作る。
金額 3,500万円(出展と実演の設備)
2 自社ウェビナー
造船所の溶接課長と教育の担当に向けて、月1回の講座で線材ごとの立向きの運棒を解き、希望した造船所には試験用の線材を1巻ずつ届けた。
目的・効果 若手を育てる担当に、線材を替える試験を勧める。
金額 月額45万円(講座の運営と試験の線材)

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