CASE #1205

完熟の堆肥を早朝のCMと農機の展示会で見せ、野菜農家に土づくりを相談される農業法人の施策

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概要

従業員16人の酪農家の牛ふんを集めて堆肥にする農業法人では、耕種農家に売っても、臭いや雑草の種が混じる未熟な堆肥と見られ、買い手が付かなかった。地方局の早朝のCMと、農機の展示会への出展を実施。成分の分析値と散布の請負を示した結果、土づくりを相談されるようになった。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約350万円

実施した施策

1 TVCM
地方局の早朝の農業情報の前後に、切り返しを重ねて臭いの抜けた堆肥を手で握る様子と、散布を請け負う車を映す15秒のCMを、秋の作付け前に3週間流した。
目的・効果 肥料の値上がりに悩む耕種農家に堆肥を考えてもらう。
金額 260万円(地方局1局の放映と制作)
2 展示会・リアルイベント
県の農機の展示会に出展し、窒素とりん酸、カリの分析値を袋ごとに示し、10aあたりの散布量と請負の料金を畑の図で相談できる席を設けた。
目的・効果 化学肥料からの置き換えを畑ごとに一緒に考える。
金額 90万円(出展と分析の展示)

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