記事のURLは日本語かローマ字か|あとで困らない付け方

記事のURLは日本語かローマ字か|あとで困らない付け方

「記事の住所の欄に、日本語のタイトルがそのまま入っている」「このままでよいのか毎回迷って、そのつど違う付け方をしてきた」——公開の直前に手が止まる場所です。記事の住所の付け方は、見た目の好みで決める話ではありません。貼り付けたときの見え方と、後から変えられないという性質が効きます。この記事では、判断の軸と、自社の方式の決め方を整理します。


カメ先生カメ先生

記事の住所はね、日本語でもローマ字でも同じだと思われがちだが、貼り付けたときの見え方が大きく違うんだ。


カメ子カメ子

貼り付けると、何が変わるのでしょうか。


カメ先生カメ先生

日本語の部分は、記号の並びに置き換わって送られる。短い言葉でも数十文字の羅列になる。案内に貼ると読めない上、途中で切れて開けなくなることがある。


カメ子カメ子

貼った先で崩れるのですね。推奨の考え方から見ていきます。


この記事のポイント
  • 検索エンジンは読者の言語の単語をURLに使うことを推奨しており、日本語URLは方針として否定されていない
  • 日本語URLは共有や外部での扱いで壊れる場面があり、その手間を許容できるかで選ぶ
  • どちらを選んでも、途中で方針を変えないことが最も大きな差になる

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目次

URLの付け方で迷う場面

記事を書き終えて公開する直前、URLの欄をどうするかで手が止まる。多くの担当者が経験する場面です。

制作ツールによっては、タイトルがそのまま日本語のURLとして入ります。何も触らなければ、日本語のURLで公開されます。

一方で、社内には「URLは英数字にすべきだ」という声もあります。理由を聞くと、はっきりしないことも多いです。

判断が定まらないまま記事が増えると、日本語とローマ字が混ざったサイトができあがります。これが後々の面倒につながります。

混在そのものが検索の評価を直接下げるわけではありません。ただし、管理の手間は確実に増えます。

この記事では、どちらが正解かではなく、自社にとってどちらが扱いやすいかを決められるように、材料を並べます。

決めたあとに大切なのは、その方針を書き残すことです。方針が残っていれば、担当が代わっても混在は起きません。

この判断が後回しになりやすいのは、間違えてもすぐには困らないからです。日本語でもローマ字でも、記事は問題なく公開され、読者も読めます。

困るのは半年後、記事が100本を超えたあたりからです。営業に送るURLの見た目、社内での記事の呼び方、外部ツールでの扱い。細かな不便が積み重なります。

その時点で方針を変えると、過去の記事をどうするかという重い判断が発生します。だから、本数が少ないうちに決める価値があります。

検索エンジンの推奨はどうなっているか

まず、公式の案内を確認します。GoogleのURL構造に関する案内には、URLの付け方の指針がいくつか示されています。

1つ目は、長い識別番号ではなく意味のある単語を使うことです。何のページか分からない記号の羅列は避けるよう示されています。

2つ目が、今回の論点に直接かかわります。読者の言語にある単語を使うことが推奨されており、日本語で検索する読者向けなら日本語の単語を使う例が挙げられています。

つまり、日本語のURLは、検索エンジンの方針として否定されていません。むしろ、読者の言語で書くという指針に沿った選択です。

3つ目は、単語の区切りにアンダースコアではなくハイフンを使うことです。これは日本語でもローマ字でも共通する指針です。

4つ目は、大文字と小文字が別のURLとして扱われることです。表記を統一しておかないと、同じ内容が2つのURLで存在する状態になります。

そして、半角の英数字と一部の記号以外の文字は、パーセントエンコードという変換を行う必要があるとされています。ここが、日本語URLを扱ううえでの実務上の分かれ目になります。

加えて、余計なパラメータを付けないことも挙げられています。閲覧の記録に使う値や、利用者を識別する値をURLに残すと、同じ内容のURLが無数に増えます。

この指針は、日本語かローマ字かという選択とは別に、全社で守る価値があります。方式を決める会議では、この点も一緒に確認しておきます。

なお、これらはあくまで推奨であり、守らないと順位が下がるという性質のものではありません。読者にとって分かりやすく、機械にとって扱いやすい形を目指す指針だと理解しておきます。

日本語URLの正体

日本語のURLは、ブラウザの画面上では日本語のまま見えます。しかし、通信の中では別の形に変換されています。

この変換がパーセントエンコードです。日本語の一文字が、記号と英数字の組み合わせに置き換わります。

結果として、変換後のURLは人間には読めない長い文字列になります。日本語で数文字のURLが、変換後には数十文字になることも珍しくありません。

ブラウザは、この変換を自動で行い、表示のときは元に戻します。だから普段は意識しません。

問題が出るのは、ブラウザ以外の場所にURLが渡ったときです。メールの本文、社内の資料、外部のツールなどです。

こうした場所では、変換後の長い文字列がそのまま表示されることがあります。読めない文字列が延々と続く形になり、貼り付ける側もためらいます

これが、日本語URLに慎重な意見が出る最大の理由です。検索の評価ではなく、扱いの手間の問題です。

変換後の長さは、感覚よりも大きくなります。日本語の一文字が、記号を含む複数の文字に置き換わるためです。

記事名を10文字ほどの日本語にしただけで、変換後は数十文字の列になります。ドメイン名と合わせると、1行に収まらない長さになることも珍しくありません

この長さが、次に挙げる不便のほとんどを生みます。逆に言えば、長さが問題にならない使い方なら、日本語URLの弱点は表に出ません。

日本語URLの利点

弱点を先に見ましたが、日本語URLには明確な利点もあります。公平に並べます。

最大の利点は、URLを見ただけで内容が分かることです。検索結果の画面や、ブラウザのアドレス欄で、そのページが何を扱うかが伝わります。

読者が日本語で検索している以上、日本語のURLは読者の言語で書かれた案内板として機能します。これは推奨の趣旨とも一致します。

2つ目の利点は、付ける側の負担が軽いことです。タイトルから訳す作業が要らず、迷う時間も減ります。

3つ目は、社内での識別のしやすさです。URLの一覧を眺めたとき、どれがどの記事かがすぐ分かります。

記事の本数が数百に達すると、この差は実務で効いてきます。ローマ字の一覧は、慣れないと見分けがつきにくいものです。

編集の担当が複数いる場合も、日本語のほうが指示が正確に伝わります。読み方の解釈が分かれないためです。

日本語URLの弱点

次に、弱点を具体的に挙げます。どれも、起きる場面が決まっています。

1つ目は、貼り付けたときに長大な文字列になることです。特に、社外に送るメールや資料では見た目の印象が変わります。

2つ目は、二重に変換されて壊れる場合があることです。変換済みのURLをさらに変換してしまうと、どこにもつながらないURLになります。

この現象は、古いシステムや、独自に作られたツールを経由したときに起きます。頻度は高くありませんが、起きると原因が分かりにくいのが厄介です。

3つ目は、一部のツールでURLの認識が途中で切れることです。日本語の途中までしかリンクとして扱われず、押しても開けない状態になります。

4つ目は、印刷物や口頭での案内に向かないことです。読み上げて伝えることが実質できないURLになります

これらは検索の評価とは無関係で、すべて運用上の不便です。逆に言えば、こうした場面が少ない運用なら、弱点は表に出ません。

実務でよく指摘されるのが、交流サイトに投稿したときの見え方です。日本語の部分が変換後の文字列で表示され、投稿の中で不自然に長い一行になります。

短縮する仕組みを使えば見た目は整いますが、今度はどこへ飛ぶかが読者に分からなくなります。開く前に行き先が読めないリンクは、押されにくくなります。

メールでも似た問題が起きます。長いURLは途中で改行が入り、改行が入った位置でリンクが切れることがあります。受け取った側が開けない、という事故につながります。

自社の記事URLが、どこに貼られ、誰に渡るのかを思い浮かべると、判断がしやすくなります。営業のメールに毎回貼るなら、この不便は無視できません。

ローマ字URLの利点と弱点

ローマ字のURLは、日本語の読みをそのまま英数字で表す形です。この方式にも、利点と弱点があります。

利点は、どこに貼っても壊れないことです。変換が起きないため、メールでも資料でも外部ツールでも同じ形で扱えます。

短く保てるのも利点です。日本語の長いタイトルでも、要点だけを取り出して数語にまとめられます。

弱点は、意味が伝わりにくいことです。ローマ字は日本語話者にしか読めず、しかも読み方に揺れがあります。

同じ言葉でも、担当者によって書き方が変わります。表記の揺れが積み重なると、一覧の見通しが悪くなります。

もう1つの弱点は、付けるたびに考える時間がかかることです。タイトルから要点を抜き出し、ローマ字に直す作業が毎回発生します。

この手間は、命名の規則を決めておけば軽くできます。規則については、後の項目で扱います。

ここで注意したいのが、制作ツールの自動変換の設定です。日本語のまま保存すると、記事の識別番号に自動で置き換わる設定が用意されていることがあります。

この設定は、日本語URLの不便を避ける目的で使われます。ただし置き換わった結果は、意味のある単語ではなく番号です。

意味のある単語を使うという指針から見ると、番号だけのURLは望ましい形ではありません。不便は避けられても、内容が伝わる利点は失われます。

自動変換を使うなら、番号に変わる前に自分でローマ字か英単語を入れる運用にします。設定は保険であって、既定の手段にはしない、という位置づけです。

英単語のURLという第三の選択

日本語かローマ字かという二択で語られがちですが、実務では第三の選択もあります。英単語を使う形です。

英単語のURLは、短く、読み方の揺れが少なく、どこに貼っても壊れません。ローマ字の弱点である表記の揺れを避けられます。

一方で、訳語の選択に迷う場面が出てきます。日本語の概念にぴったり当たる英単語がないことも多いためです。

また、読者にとっては読み解ける情報が減ります。日本語で検索している読者に、英語の案内板を出す形になります。

実務では、この3つを混ぜて使っている企業もあります。製品名は英単語、記事はローマ字、といった使い分けです。

混ぜること自体は問題ではありません。問題になるのは、使い分けの基準がなく、そのときの気分で決まっている状態です。

どの方式を選ぶにせよ、基準を先に決め、書き残しておくことが最も効きます。

判断の軸を並べる

3つの方式を、実務で効く軸で比べます。自社の運用に近い行を見て判断します。

比べる軸日本語ローマ字英単語
内容の伝わりやすさ高いやや低い低い
貼り付けたときの見た目長くなる問題なし問題なし
外部ツールでの安定性壊れる場合がある安定安定
付けるときの手間軽いやや重い重い
表記の揺れ起きにくい起きやすい起きやすい
社内での識別のしやすさ高い慣れが要る慣れが要る

表を見ると、日本語は読者と社内に向いており、ローマ字と英単語は外部との受け渡しに向いていることが分かります。

記事URLが社外に貼られる機会が多いなら、ローマ字か英単語が扱いやすいという結論になりやすいです。

逆に、社内での管理のしやすさを重く見るなら、日本語という選択にも十分な理由があります。

自社の方式を決める手順

材料がそろったら、決める作業に移ります。長く議論するより、次の順で短時間で決めるほうが実務は進みます。

STEP1
記事URLが貼られる場所を書き出す

メールの案内、営業資料、他社のメディア、社内のツールなど、実際に貼られる場所を挙げます。

STEP2
そのうち日本語URLが不都合な場所を数える

長い文字列になると困る場所、リンクが切れると困る場所を数えます。多ければローマ字か英単語に傾きます。

STEP3
既存のURLの現状を確認する

すでに公開している記事がどの方式かを数えます。大半が一方に寄っているなら、それに合わせるのが合理的です。

STEP4
方式と命名の規則を1枚にまとめる

選んだ方式、単語の区切り方、大文字小文字の扱い、避ける語を1枚に書きます。

STEP5
公開前の確認項目に加える

記事の公開前チェックにURLの項目を入れ、毎回同じ基準で確かめられるようにします。

この手順の要は、3つ目です。既存の資産に合わせるのが、移行の手間を最も小さくします。

途中で方式を変えると、古い記事と新しい記事で見た目が変わります。それ自体は害ではありませんが、統一感は失われます。

決める場は、長く取る必要はありません。関係者が3人いれば、30分で結論を出せる内容です。

議論が長引くときは、たいてい判断の軸がそろっていません。「読者にとっての分かりやすさ」と「運用の壊れにくさ」のどちらを優先するかを先に決めると、結論は早く出ます。

どちらを選んでも、大きな失敗にはなりません。決めずに放置して混在が進むことのほうが、後の負担は大きくなります。

単語の区切りはハイフンで統一する

方式を決めたら、細かい書き方も決めます。まず、単語の区切りです。

Googleの案内では、アンダースコアではなくハイフンを使うことが示されています。理由は、単語の区切りとして認識されやすいためです。

アンダースコアで区切ると、複数の単語が1つの語として扱われる場合があります。意味のある単語を使うという指針の効果が薄れます。

空白をそのまま使うこともできません。URLの中の空白は自動的に別の記号に変換され、読みにくくなります。

ハイフンの数に決まりはありませんが、増えすぎると読みにくくなります。3語から5語程度に収めるのが扱いやすい範囲です。

日本語のURLでも、複数の語をつなぐ場面ではハイフンが使えます。区切りがあると、変換後の文字列でも切れ目が分かります。

この点は、方式にかかわらず共通の作法として決めておきます。

大文字と小文字の扱いを決める

もう1つ、忘れられがちなのが大文字と小文字です。Googleは、この2つを別々のURLとして扱います。

つまり、同じ内容のページが大文字と小文字の2つのURLで存在すると、別のページとして扱われる可能性があります。

実務では、すべて小文字に統一するのが安全です。入力の揺れが起きにくく、共有時の事故も減ります。

制作ツールによっては、自動で小文字に変換される設定があります。あるなら有効にしておきます。

既存のURLに大文字が混ざっている場合は、無理に直す必要はありません。変更には転送の設定が伴い、手間に見合わないことが多いためです。

これから作るURLだけを統一する、という進め方で十分です。過去の分は、大きな作り替えの機会があれば合わせます。

規則として書き残すときは、「すべて小文字」と一行入れておけば足ります。

URLに入れないほうがよいもの

方式が決まっても、中身に何を入れるかで迷うことがあります。避けたほうがよいものを挙げます。

  • 公開日や年月をURLに入れる:更新しても古い日付が残り、内容と食い違う印象になる
  • カテゴリ名を階層として入れる:分類を変えるたびにURLが変わり、転送の設定が増える
  • 連番だけのURLにする:意味のある単語を使うという指針から外れ、内容が分からない
  • タイトルをそのまま全部入れる:長すぎて扱いにくく、貼り付けたときに折り返される
  • キーワードを不自然に並べる:読者にとって読みにくく、内容の説明としても機能しない

特に、公開日を入れる形は後から効いてきます。更新して内容を新しくしても、URLの日付は古いままです

URLは、内容を短く言い表す名札だと考えると判断しやすくなります。名札に日付や分類は要りません。

一度決めたURLは変えない

URLの付け方で最も大切な原則は、公開後に変えないことです。

URLを変えると、それまでに集まった評価や、外部から貼られたリンクの行き先が変わります。転送の設定をしなければ、たどり着けないページになります。

転送を設定すれば大きな損失は避けられますが、設定の管理は増えます。数が増えるほど、点検の手間もかかります。

だからこそ、公開前に決める作業に価値があります。公開してしまえば、直す機会は限られます。

それでも変える必要が出る場面はあります。サイト全体の作り替え、分類体系の見直し、社名や製品名の変更などです。

その場合は、変更の一覧を作り、転送の設定と合わせて進めます。変更前後のURLを1行ずつ対応させた表を残しておくと、後の確認が楽になります。

公開後に気づいた表記の揺れ程度なら、無理に直さないという判断も十分に合理的です。

制作ツールの画面では、公開後もURLの欄は編集できてしまいます。編集できることと、編集してよいことは別だと理解しておく必要があります。

特に、公開直後の数日で「やはり日本語をやめよう」と一括で書き換えるのは危険です。その時点で外部に貼られたリンクや、社内資料の記載が一斉に行き先を失います

方針を変えるなら、新しく作る記事から適用します。過去の記事は、大きな作り替えの機会まで待つ。これが最も損失の少ない進め方です。

どうしても直したい記事が数本だけなら、転送を設定したうえで個別に対応します。数本なら管理も現実的です。

使う言葉を整理する

この分野には、似た言葉がいくつも出てきます。社内で話がずれないよう、簡単に整理します。

押さえておく言葉
  • パーセントエンコード:半角の英数字以外の文字を、記号と英数字の組み合わせに置き換える変換
  • スラッグ:URLのうち、記事ごとに変わる末尾の部分を指す呼び方
  • 正規URL:同じ内容が複数のURLで見られるとき、代表として扱うURL
  • 転送の設定:古いURLに来た人を、新しいURLへ自動で送る仕組み
  • 階層:区切り記号で分けられたURLの構造。分類を表す使い方が多い

言葉がそろうと、制作会社とのやり取りも短くなります。「スラッグは小文字のローマ字で」と言えば、それだけで伝わります。

用語の一覧は、命名の規則と同じ紙に書いておくと、参照する手間が減ります。

命名の規則を1枚にする

最後に、決めた内容を1枚にまとめます。長い文書は読まれないため、項目は絞ります。

入れるのは5項目です。方式、区切り、大文字小文字、語数の目安、避けるものです。

方式は「ローマ字」「日本語」などの一語で。区切りは「ハイフン」。大文字小文字は「すべて小文字」。

語数の目安は「3語から5語」。避けるものは、先ほど挙げた日付や連番を並べます。

この5行が、記事を書くたびに参照される実務の基準になります。長い説明は別紙にして構いません。

生成AIを使うなら、決めた5項目を渡してタイトルからURLの候補を出してもらう使い方ができます。候補が複数出れば、選ぶだけで済みます。

ただし、出てきた候補をそのまま使わず、既存のURLと重なっていないかは人が確かめます。重複は転送や上書きの原因になります。

  • 重複したURLで保存すると、制作ツールが末尾に番号を足すことがあります。意図しない番号付きURLは後から気づきにくいので、保存後に一度確認します
  • 規則を書いた紙は、記事の書き方をまとめた文書と同じ場所に置きます。探さないと出てこない場所にあると参照されません

規則は、増やすほど守られなくなります。5項目に絞ったのは、覚えられる量に留めるためです。

公開前の確認に組み込む

規則を作っても、見なければ効果は出ません。記事の公開前チェックに組み込みます。

確認は3秒で終わる内容にします。「規則どおりの方式か」「小文字か」「既存と重なっていないか」の3点です。

この3点を、公開前の確認表に一行として加えます。既に確認表があるなら、そこに足すだけです。

確認表がない場合は、これを機に作っておくと他の項目も整います。タイトル、説明文、分類、URLの4項目から始めれば十分です。

記事の本数が増えるほど、この一手間の価値は上がります。混在したURLを後から整理する作業に比べれば、はるかに軽い負担です。

半年に一度、公開済みのURLを一覧で眺める時間も取ります。規則から外れたものが見つかれば、次から気をつける材料になります。

過去の分を直すかどうかは、そのつど判断します。直さない判断も、記録に残しておけば混乱を招きません。

まとめ

記事のURLを日本語にするかローマ字にするかの要点は、検索エンジンはどちらも否定していないため、運用の扱いやすさで選ぶことです。日本語は読者と社内に分かりやすく、ローマ字と英単語は外部との受け渡しで壊れません。どれを選んでも、単語の区切りはハイフン、表記はすべて小文字、公開後は変えないという3点は共通です。まずは自社の記事URLがどこに貼られているかを書き出し、方式と規則を1枚にまとめるところから始めてみてください。

※本記事にはAIが活用されています。編集者が確認・編集し、可能な限り正確で最新の情報を提供するよう努めておりますが、情報の完全性、正確性、最新性、有用性等について保証するものではありません。本記事の内容に基づいて行動を取る場合は、読者ご自身の責任で行っていただくようお願いいたします。

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