【2026年】携帯の検索の入口が変わる|選択画面と備え方

「携帯からの流入が読みにくくなったが、原因の見当がつかない」「検索の入口が選べるようになったと聞いたが、自社に何が起きるのか分からない」——携帯からの訪問が多い会社に関わる変化です。この変更は、順位の付き方が変わるという話ではありません。入口そのものが複数に分かれ、流入の見え方が変わります。この記事では、何が決まったのかと、数字の見方の直し方を整理します。
カメ先生携帯で検索する場はね、利用者が選んでいるものだと思われがちだが、実際には端末に最初から入っていたものが、そのまま使われてきたんだ。
カメ子その初期の状態のほうが、変わったということですか。
カメ先生変わった。選ぶ画面が出るようになり、入口が分かれ始めた。順位の付き方ではなく、どこから来たのかという内訳のほうが動く。
カメ子順位ではなく、入口の側の話なのですね。数字の見方から直します。
- 2025年12月18日に全面施行。ブラウザと検索の場を選ぶ画面が導入された
- 指定されたのは携帯の基本ソフト・アプリストア・ブラウザ・検索エンジンの提供者
- 自社側の備えは、流入を場ごとに分けて見る習慣をつけることから始まる
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携帯の検索の入口は端末の設定で決まっている
パソコンで検索する人は、自分でブラウザを入れ、既定の検索の場を選んだ経験があります。しかし携帯では話が違います。箱から出した時点でブラウザが入っており、その中の検索欄がどの場につながるかは、あらかじめ決められています。
この初期の状態は、そのまま使われ続ける傾向があります。設定を開いて既定を変える操作は、手順を知っていなければたどり着けません。結果として、端末を作った側が選んだ場が、そのまま利用者の検索の入口になってきました。
自社の記事に来る人の道筋を考えるとき、ここは見落とされがちな前提です。記事の中身を磨く前に、そもそもどの場で探されているかが決まっている。その決まり方に法律が関わったのが、今回の変化です。
なお、この記事で扱うのは日本の法律です。同じような規制は他の国や地域でも進んでいますが、内容や時期は一致しません。海外に向けて発信している場合は、国ごとに別で確かめる必要があります。
自社の状況を知りたい場合は、手元の携帯で設定を開き、既定のブラウザと、そのブラウザの中の既定の検索の場を見てください。自分が何を既定にしているか把握していない担当者は珍しくありません。まず自分の端末で確かめると、利用者の状況も想像しやすくなります。
法人で端末を配っている場合は、さらに事情が加わります。管理の仕組みで既定を固定していることがあり、その場合は選択画面が出ません。自社の社員の画面と、一般の利用者の画面が違うということです。社内で試して「出なかった」と結論づけると判断を誤ります。
スマホ新法とは何を決めた法律か
正式な名前は長く、「スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律」です。通称としてスマホ新法、あるいはスマホソフトウェア競争促進法と呼ばれます。2024年6月に公布されました。
狙いは、携帯の中で使われる基本的なソフトの分野で、競争が働く状態を作ることです。対象になるのは、携帯の基本ソフト、アプリの配布の場、ブラウザ、そして検索の場です。
決められた内容は、禁止される行いと、行うべき措置の二つに分かれます。禁止の側には、他のアプリの配布の場を妨げないこと、自社の課金の仕組みを強いないこと、外部の所在や価格の表示を制限しないこと、ブラウザの中核部分を自社のものに限定しないことが並びます。
行うべき措置の側には、取得したデータを開示すること、既定の設定を利用者が簡単な操作で変えられるようにすること、そして選択画面を表示することが挙げられています。検索の入口に関わるのは、この後半の部分です。
この二つは実務への出方が違います。禁止される行いは、やめれば済むものです。一方で行うべき措置は、画面を作り、選ばせ、設定を反映させる仕組みが必要になります。時間がかかるのは後者で、施行までに期間が置かれたのもこのためです。
対象は「特定ソフトウェア」という言葉でまとめられています。携帯の中で土台になり、他のサービスへの入口を握る部分という括りです。アプリの一つ一つが対象なのではありません。ここを取り違えると、自社が使っているツールまで規制の話に巻き込んで考えてしまいます。
選択画面で何が起きるのか
選択画面は、端末の初期設定の場面などで出てきます。ブラウザや検索の場の候補が並び、利用者がその中から選びます。選んだものが、以降の既定として扱われます。開いたら勝手に決まっている状態が、選んで決める状態に変わります。
ここで大切なのは、画面が出ること自体が目的ではない点です。既定を変える操作が難しいままだと、画面だけ出しても実質は変わりません。だからこそ、簡単な操作で変えられることも合わせて求められています。
では、この画面によって利用者の選択は実際に散るのでしょうか。公表されている資料は措置の内容を説明するもので、選択の結果そのものを示すものではありません。散り方を知りたい場合は、自社の数字で確かめるのが確実です。
見るべきは、携帯からの流入の参照元の内訳です。月ごとの推移を並べれば、特定の場に寄っていた比率が動いたかどうかは見えます。動いていなければ、急いで手を打つ必要はありません。
画面が出る場面も限られます。端末を新しく使い始めるときや、基本ソフトを大きく更新したときが中心です。すでに使い続けている端末では、すぐには出ないことがあります。つまり変化は、端末の入れ替わりに合わせて少しずつ進む形になります。
この「少しずつ」という性質は、施策の判断に直結します。月ごとの比率が一気に動くことは考えにくく、年単位で眺めてはじめて傾きが見える程度でしょう。急な変動が起きたときは、この制度ではなく別の原因を先に疑うほうが当たります。
指定された事業者と対象になったソフト
この法律は、すべての事業者に同じ義務を課すものではありません。利用者の規模が大きい提供者を指定し、その者に義務を課す形です。指定は2025年3月26日に行われました。
指定された内容は、事業者と、その事業者が提供するソフトの種類の組み合わせで示されています。同じ会社であっても、対象になるソフトと、ならないソフトが分かれます。
| 指定された事業者 | 対象になったソフトの種類 |
|---|---|
| Apple Inc. | 携帯の基本ソフト/アプリの配布の場/ブラウザ |
| iTunes株式会社 | アプリの配布の場 |
| Google LLC | 携帯の基本ソフト/アプリの配布の場/ブラウザ/検索エンジン |
検索エンジンが対象の種類に入っているのは、表の三段目だけです。つまり、検索の場そのものに関わる義務は、対象が限られています。ここを混ぜて理解すると、社内で説明したときに話が合わなくなります。
なお、指定は一度で終わるものではありません。利用者の規模が条件を満たせば、後から加わることもあり得ます。自社の施策が特定の場に強く依存している場合は、指定の状況を年に一度は確かめておくと安全です。
依存度を測るのは簡単です。検索からの流入のうち、何割が一つの場から来ているかを出すだけです。9割を超えているなら、その場の仕様変更が自社の成果を左右します。数字にしておくと、投資の判断でも社内の説明でも使えます。
依存度が高いこと自体は悪ではありません。利用者が集まっている場に力を注ぐのは合理的です。危ういのは、依存していることに気づいていない状態です。気づいていれば、仕様が変わったときに原因の見当がつきます。気づいていないと、自社の記事に問題があると思い込んで時間を失います。
全面施行から今日までの経過
公布から施行までには時間が置かれました。指定を行い、指定された側が仕組みを作る期間が必要だからです。全面施行は2025年12月18日です。この日から、義務が本格的に動き出しました。
施行後には、指定された側が講じた措置を報告する仕組みがあります。報告書は、事業者の秘密にあたる部分を除いて公表されます。2026年2月17日に最初の公表が行われました。ここで、ブラウザと検索の場の選択画面の導入が説明されています。
その後、年度単位の報告も公表されました。2026年7月27日に公表された分は、全面施行の日から2026年3月31日までを対象にしています。施行から3か月あまりの期間について、何をどう行ったかが記されています。
違反した場合の重さも決められています。課徴金は、違反した行いに関わる国内の売上高の20パーセントです。同じことを繰り返した場合は30パーセントになります。義務を軽く扱える設計にはなっていません。
遵守報告書は誰でも読める
この制度の実務的にありがたい点は、報告書が公表されることです。検索の場や配布の場が何を変えたのかを、推測ではなく公表された文書で確かめられます。噂に流されずに社内で説明する材料になります。
読むときは、最初から最後まで通読する必要はありません。自社に関係する箇所だけを拾えば足ります。検索からの流入を扱う立場なら、選択画面と既定の変更に関する部分が中心です。
あわせて、報告書に対する情報や意見を受け付ける仕組みも用意されています。実際に使う側から見て話が違うと感じた場合に、伝える先があるということです。窓口の詳細は公表資料の中に案内されています。
- 制度や公表の時期は変わることがある。実際の手続や締切は公表資料で確かめる
- 報告書は事業者の秘密にあたる部分が除かれている。すべてが読めるわけではない
- 選択の結果や比率は報告書の主題ではない。自社の数字と合わせて読む
検索の入口が分かれると流入の見え方が変わる
ここから自社側の話に移ります。検索の入口が一つに寄っていた時代は、その場の管理画面を見れば、検索からの流入をほぼ説明できました。入口が分かれると、この前提が崩れます。
崩れ方は二段階です。まず、一つの管理画面で見える表示回数やクリックが、検索全体の一部にしかならなくなります。次に、解析の側で見える流入の合計と、管理画面の数字の差が広がります。
この差は、計測が壊れたのではありません。見ている範囲が違うだけです。ところが、報告の場でこれを説明できないと、計測の不具合を疑われて調査に時間を使うことになります。
先に手を打つなら、報告の資料に「この数字はどの場の分か」を書き添えるところからです。数字を変える必要はありません。範囲を明記するだけで、後の混乱がかなり減ります。
見え方の変化は、数字の下がり方として現れます。たとえば表示回数の合計が前年より減っているのに、解析の側では検索からの流入が減っていない。これは減ったのではなく、見えている範囲が狭まった状態です。この二つを並べて見る癖をつけてください。
期間の比べ方にも注意が要ります。入口の比率が動いている時期をまたいで前年と比べると、施策の効果と入口の変化が混ざります。混ざった数字から結論を出すと、効いた施策をやめてしまうことがあります。比較の期間は、動きが見えた月で区切るのが安全です。
自社の携帯からの流入を分けて見る
では実際に何を見るのか。最初は難しいことをしなくてよく、解析の道具で端末の種類と参照元を掛け合わせて見るだけで十分です。携帯からの検索の流入が、どの場から来ているかの内訳が出ます。
見るときの単位は月です。日ごとの数字はぶれるため、変化かどうかの判断ができません。12か月ぶんを並べ、比率の推移として眺めます。比率が数ポイント動く程度なら、季節や記事の内容の影響と区別できません。
動きが見えた場合の次の一手は、その場からの流入がどの記事に入っているかを見ることです。入口になっている記事が偏っていれば、そこに合わせた改善が効きます。全体を均等に直すより、早く結果が出ます。
なお、参照元が不明として集計される分は必ず残ります。アプリの中の表示から来た場合や、設定によって送られない場合があるためです。不明を無理に振り分けず、そのまま不明として扱うのが正確です。
検索の場ごとに管理画面を持つ
流入の内訳が分かれてきたら、次は場ごとの管理画面を持つ段階です。主要な検索の場は、サイトの持ち主向けの管理画面を用意しています。登録は無料で、所有の証明が済めば使えます。
登録しておく価値は、数字を見ることよりも通知を受け取れることにあります。巡回できない、掲載を止めた、といった知らせは、登録していなければ届きません。気づくのが遅れると、回復にも時間がかかります。
登録の手順は場によって違いますが、共通するのは所有の証明です。指定された記述をサイトに置くか、住所の記録に書き足すか、どちらかで済むことが多いです。一度置いた記述は消さないこと。消すと確認が外れます。
複数の管理画面を持つと、数字が合わないという問題が必ず起きます。場ごとに数え方が違うため、合わないのが正常です。合わせようとせず、場ごとに推移を見る形に割り切ってください。
表示の仕様は場ごとに違う
検索の場が分かれると、表示のされ方も一つではなくなります。抜粋の長さ、画像の出し方、追加のリンクの出し方は、場ごとに仕様が異なります。一つの場で最適だった形が、別の場では崩れることがあります。
構造化データの扱いも同じです。どの型に対応しているか、どの表示につながるかは場ごとに違います。対応していない型を足しても、その場では何も起きません。無駄にはなりませんが、期待もできません。
実務としては、共通して効くところに投資するのが賢い選び方です。表題と説明文を意図通りに書く、見出しの階層を整える、画像に代替の文を入れるといった基本は、どの場でも読み取られます。場ごとの細かな仕様は、流入が育ってから手を入れれば足ります。
確かめ方も基本は同じで、実際に検索して見ることです。自社の記事が、その場でどう並んでいるか。抜粋がどこから取られているか。画面を見れば、資料を読むより早く分かります。
抜粋の出し方を指定する記述も、場ごとに解釈が異なります。長さを制限する指定、画像の大きさを制限する指定。同じ記述を置いても、反映のされ方は一致しません。厳しく制限すると、ある場では説明が短くなりすぎて選ばれにくくなることがあります。
画像についても差が出ます。一覧に画像を出す場と出さない場があり、出す場でも切り取り方が違います。文字を画像の中に入れると、切り取られて読めなくなることがあります。伝えたい言葉は画像ではなく、表題と説明文の側に置いてください。
順位の測定は端末と場を分ける
順位を測っている場合、測定の条件を見直す時期です。多くの測定は、特定の場と特定の端末を前提に動いています。前提を書き残していないと、数字の意味が説明できません。
最低限、測定に使っている場、端末の種類、地域の設定の三つは記録しておきます。この三つが変わると順位も変わるため、記録がないと変動の原因を切り分けられません。
順位の平均を報告に使っている場合は、もう一段の注意が要ります。入口の場が分かれた状態で平均を出すと、何の平均か分からない数字になります。場ごとに分けるか、平均をやめて上位に入っている語の数で見るほうが正直です。
測定の道具を増やすかどうかは、流入の内訳を見てから決めます。内訳がほとんど動いていないのに道具を増やすと、費用と手間だけが増えます。動きを確かめてから投資する順番を守ってください。
記事の作り方は変えなくてよい
ここまで読んで、記事の書き方を大きく変える必要があると感じたかもしれません。結論としては、変える必要はほとんどありません。入口が分かれても、探している人の目的は変わらないからです。
検索する人は、困っていることを解きたいか、決めるための材料を集めたいか、どちらかです。その求めに正面から答える記事は、どの場でも扱いが悪くなりません。
むしろ危ういのは、特定の場の仕組みだけに合わせた作りです。ある場で効くと言われた形に寄せた記事は、入口が分かれたときに弱くなります。中身で選ばれる状態を作るほうが、結局は長持ちします。
そのうえで一つ足すなら、自社の名前で探されたときに正しい情報が並ぶよう整えることです。会社の概要、サービスの説明、問い合わせの窓口。この三つは、どの場から来た人にも必要になります。
広告の面も分かれる可能性がある
検索の入口が分かれることは、広告を出している場合にも関わります。広告が出る面は、検索の場と結びついているためです。入口の比率が動けば、届く量も動きます。
ただし、ここで慌てて出す先を増やすのは早いです。小さな場に広告を出しても、検索される量が少なければ成果は出ません。先に見るのは、自然な流入の内訳のほうです。
内訳が動いていて、かつ動いた先の場に広告の仕組みがあるなら、少額で試す価値があります。試すときは期間と予算を先に決め、比べる相手を用意しておくこと。比べる相手がないと、良かったのか悪かったのか分かりません。
なお、広告の管理画面は場ごとに別です。運用の手間は場の数に比例して増えます。人手が足りないまま増やすと、どの場も中途半端になります。増やす前に、回せる数を数えてください。
社内にどう説明するか
この話を社内で共有するとき、法律の名前や条文から入ると伝わりません。順番を変えて、自社の数字から入るのが確実です。携帯からの流入の内訳を出し、その内訳が変わり得る背景として制度を置きます。
説明の分量は、紙一枚で足ります。内訳の推移の図、制度の要点を三行、自社の備えを三つ。これ以上を詰めると、読み手が判断できません。
問われやすいのは「売上に影響するのか」です。ここは正直に答えるほうが信頼されます。現時点の自社の数字では大きな動きは見えていない、ただし内訳を見る体制は用意したという形です。断定も過度な不安も、後で立場を悪くします。
あわせて、見直しの時期を決めておきます。四半期ごとに内訳を確かめ、動きがあれば報告する。この約束があると、毎回ゼロから説明する手間がなくなります。
よくある誤解の整理
この制度をめぐっては、先走った理解が流れやすいところがあります。実務に影響するものを、誤りの側から並べておきます。社内での説明前に目を通しておくと安全です。
- 選択画面が出たから、検索の場の比率がすぐ大きく変わる
- 指定された会社のすべてのサービスが同じ義務の対象になっている
- 検索の順位の付け方そのものが法律で変えられた
- 対策として、あらゆる検索の場に広告を出しておく必要がある
- 海外向けの発信も、日本の制度と同じ前提で考えてよい
三つ目は特に注意が要ります。この法律は、競争が働く状態を作るためのものです。どの記事を上に出すかという判断の中身を定めるものではありません。順位が上がる裏技を探しても見つかりません。
四つ目も費用に直結します。出す先を広げること自体は選択肢ですが、制度への対応として必要なわけではありません。自社の流入の内訳を見て、必要なら試す。この順番を崩さないでください。
今から3か月でやること
最後に、手を動かす順番をまとめます。いずれも新しい費用はほぼかからず、既にある道具の使い方を変えるだけです。3か月あれば無理なく終わります。
解析の道具で、携帯からの流入を参照元ごとに分けます。過去12か月ぶんを月単位で並べ、比率の推移を1枚の図にします。
流入が確認できた検索の場について、サイトの持ち主向けの管理画面に登録します。所有の証明に使った記述は消さないよう、置いた場所を記録します。
報告の資料に「この数字はどの場の分か」を明記する欄を足します。四半期ごとに内訳を確かめる約束を、関係者と共有します。
- 携帯からの流入を参照元ごとに分けて見られる状態になっているか
- 検索の場ごとの管理画面に登録し、通知を受け取れるようになっているか
- 所有の証明に使った記述の置き場所を記録しているか
- 報告の数字に、どの場の分かという範囲が書かれているか
- 順位の測定に使っている場・端末・地域の設定を記録しているか
この五つが埋まれば、入口が分かれても数字の説明に困りません。備えの本質は、対策を増やすことではなく、見える範囲をはっきりさせることです。範囲がはっきりしていれば、変化にも気づけます。
3か月で作った形は、担当が変わっても残るようにしておきます。内訳を出す手順、管理画面の登録先と証明の置き場所、報告の書き方。この三つを一枚の手順書にまとめておけば、引き継ぎで失われません。道具の使い方より、どこを見るかの合意が資産になります。
それ以降は、四半期に一度の確認で足ります。内訳の比率、管理画面の通知、指定の状況。この三点を見て、動きがなければ何もしません。動きがあったときにだけ手を打つ。この構えが、限られた人手で続けるための現実的な答えです。
まとめ
携帯の検索の入口は、端末の初期の設定で決まってきました。そこに手を入れたのがスマホ新法で、2025年12月18日に全面施行され、ブラウザと検索の場の選択画面が導入されました。指定された事業者と対象のソフトは組み合わせで示されており、検索エンジンが対象に入るのは一部です。
自社側の備えは、記事の書き方を変えることではありません。携帯からの流入を場ごとに分けて見て、場ごとの管理画面を持ち、報告の数字にどの場の分かを書き添える。この三つで、入口が分かれても説明に困らない状態になります。制度や公表の時期は動くため、細かな条件は公表資料で確かめてください。
※本記事にはAIが活用されています。編集者が確認・編集し、可能な限り正確で最新の情報を提供するよう努めておりますが、情報の完全性、正確性、最新性、有用性等について保証するものではありません。本記事の内容に基づいて行動を取る場合は、読者ご自身の責任で行っていただくようお願いいたします。
AI×SEOに取り組む前に、社内のAI導入環境から整えませんか?
デボノはアカウント開設・初期設定など「そもそものAI導入」から社内定着まで伴走支援。マーケティング活用など一歩進んだご相談にも対応します。
