CASE #3179

郊外の工場へ旬の野菜を週ごとに運び、社員が夕飯の材料を提げて帰れるようにした施策

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概要

従業員35人の葉物と根菜を育てる農業法人では、郊外に工場を構える会社の総務が、共働きの社員から帰りに店へ寄れないと聞いても、手当を増やす余裕が無かった。検索広告と封書を実施。社員が個人で頼む旬の野菜を週1回工場へ運んだ結果、夕飯の材料を職場で受け取って帰るようになった。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約226万円

実施した施策

1 Web広告・リスティング
「福利厚生 野菜 会社」「社員 野菜 職場 配達」など総務が調べる語に出稿し、頼み方と週1回運ぶ曜日、代金は社員が個人で払う形と置き場の広さを書いた頁へ8か月誘導した。
目的・効果 費用をかけず足せる福利厚生として、総務に知らせる。
金額 月額15万円(8か月・運用費込み)
2 DM・手紙
取引先の会社の総務宛に、季節ごとの野菜の暦と社員の頼んだ量の振り返り、置き場の温度と受け取りの時刻の決まりを書いた封書を年4回送った。
目的・効果 野菜を運ぶ先の会社を手放さず、翌年も契約を続けてもらう。
金額 85万円(封書4回と暦の冊子)

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