営業に送る通知で決める項目一覧|見られる通知にする

営業に送る通知で決める項目一覧|見られる通知にする

「営業に自動の通知を送っているが、そこから商談になった話を聞かない」「未読が40件たまっていて、上から既読にされている」——通知の仕組みを入れた後によくある行き詰まりです。通知は、届いた件数で成果が決まるものではありません。何を送らないかを決めていないと、全部が読まれなくなります。この記事では、通知で決める項目と、書き方の設計を整理します。


カメ先生カメ先生

営業に送る通知はね、多く送るほど機会を拾えると思われがちだが、量が増えるほど1件あたりは読まれなくなるんだ。


カメ子カメ子

送る条件は決めているのですが、それでも埋もれてしまうのでしょうか。


カメ先生カメ先生

送る条件だけでは足りない。送らない条件と、1日の上限を決める。そのうえで通知の中には、次に何をすればよいかを1つだけ書く。判断を挟ませないことが読まれる条件だ。


カメ子カメ子

送らない側を決めるのですね。項目から見ていきます。


この記事のポイント
  • 通知が使われないのは熱意ではなく、量と書き方と次の行動までの距離の問題
  • 送る条件だけでなく、送らない条件を決めると1件あたりの重みが上がる
  • 通知から次の行動が1手で始まる形にすると、対応の割合が上がる

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目次

通知が無視される場面

通知の仕組みを入れた直後は、営業からの反応があります。数週間で反応が消えます。

消える理由は、通知の量が処理できる量を超えることです。処理できない量は、まとめて既読にされます。

一度まとめて既読にする習慣がつくと、重要な通知も同じ扱いになります

この状態になると、仕組みの価値がなくなります。むしろ、見落としの原因になります。

次に多い理由は、通知の内容から次に何をすべきかが分からないことです。

たとえば、ある会社が資料を閲覧したという通知だけが届きます。だから何をするのかが書かれていません。

受け取った営業は、判断から始めることになります。判断の手間が、対応しない理由になります。

3つ目の理由は、通知の精度への不信です。以前に見当違いの通知が続くと、次から読まれません。

スコアの高い相手を渡す設計でも、渡された側が精度を疑っていれば活用されません。

この3つは、いずれも設計で解決できます。営業の意識の問題ではありません。

意識の問題として扱うと、対策が研修や依頼になります。効果は続きません。

以下では、決めるべき項目を一覧にし、それぞれの決め方を扱います。

項目は7つです。すべてを決めてから運用を始めます。

決めるべき項目の一覧

先に全体を示します。この7項目を文書に決めてから、設定に入ります。

  • 誰に送るか(担当者本人か・チームの共有の場か)
  • いつ送るか(即時か・1日1回のまとめか)
  • 何を書くか(会社名・行動・次の一手・関連する資料)
  • どこに送るか(チャット・メール・営業の道具の中)
  • 1日に送る上限(人あたりの件数)
  • 送らない条件(既存の顧客・既に商談中・自社の社員など)
  • 対応の記録の取り方(1手で済む形にする)

最も効くのは6つ目の送らない条件です。ここを決めないと、量が制御できません。

5つ目の上限も同じく重要です。上限があれば、優先度の判断が仕組みの側で行われます。

3つ目の書き方は、対応の割合に直結します。次の一手が書かれていない通知は動きません。

7つ目の記録は、効果の測定と改善のために必要です。手間が大きいと記録されません。

1つ目と2つ目と4つ目は、営業の働き方に合わせて決めます。正解はありません。

以下、それぞれを順に扱います。決める順序は、6つ目、5つ目、3つ目からが効率的です。

量を絞ってから、書き方を整えます。逆の順序では、整えた通知が埋もれます。

送らない条件を決める

最初に決めるのは、送らない条件です。ここで量の大半が決まります。

既存の顧客の行動は、新規の通知として送りません。担当が既にいるためです。

既に商談が進行している相手も、通知の対象から外します。担当が状況を把握しています。

自社の社員のアクセスも除外します。社内の確認の作業が通知になると、精度への不信を生みます。

競合の閲覧も除外の対象になります。ただし、判定が難しいため完全には除けません。

採用の応募者や、学生の閲覧も除外します。会社の規模や役職の情報で判断します。

これらを除外すると、通知の件数は大きく減ります。半分以下になることもあります。

減った件数が、実際に対応できる件数に近づきます。近づけば読まれます。

除外の条件は、文書に書いて営業と共有します。何が来ないかを知っておく必要があります。

共有しないと、来ないことを漏れと誤解されます。信頼の問題になります。

除外の条件は、四半期に一度見直します。事業の状況で変わります。

見直しの材料は、営業からの声です。この通知は不要だったという指摘を集めます。

集める形は、通知への短い返信で足ります。手間の小さい形にします。

1日の上限を決める

次に、1人が1日に受け取る件数の上限を決めます。

目安は1人あたり5件です。5件なら、すべてに目を通せます。

10件を超えると、全部読むことをやめる人が出ます。やめる人が出た時点で仕組みが崩れます。

上限を設けると、超えた分をどうするかという問題が出ます。優先度で切ります。

優先度の付け方は、行動の重さで決めます。価格のページの閲覧や、資料の請求が上位になります。

記事を1本読んだだけの行動は、下位になります。通知にせず、一覧で見られる形にします。

一覧で見られる形があれば、通知にしなくても情報は失われません。営業が必要なときに見ます。

この使い分けが、量の制御の要点です。すべてを通知にしません。

上限は、営業の人数と対応の余力で決めます。余力が小さければ3件にします。

3件でも、対応されれば5件の通知より成果が出ます。件数を目標にしません。

上限の変更は、月次で判断します。対応の割合が高ければ、少し増やせます。

対応の割合が下がっていれば、減らします。数字で判断できる項目です。

この調整を続けると、その組織にとって適切な件数が見つかります。

通知に書く内容

量が決まったら、書き方を整えます。1件あたりの価値を上げる工程です。

書くのは4つです。会社名、何をしたか、次の一手、関連する資料です

このうち最も重要なのは、次の一手です。ここがないと判断から始まります。

次の一手は、具体的な行動で書きます。電話をする、メールを送る、資料を送る、のいずれかです。

行動の内容も添えます。どの資料を送るか、何を尋ねるかを1行で書きます。

この1行があると、受け取った側は判断せずに動けます。動く割合が変わります。

関連する資料は、URLで添えます。探す手間が発生すると、対応が後回しになります。

会社名には、規模や業種の情報を1つ添えます。判断の材料になります。

何をしたかは、行動と時刻を書きます。時刻があると、連絡の適切な時間が判断できます。

逆に、書かないほうがよいものもあります。スコアの数字と、内部の指標です。

スコアの数字は、営業にとって意味を持ちません。何点だから何をするのかが分かりません。

数字を書くなら、意味を添えます。過去に商談になった相手と同じ行動、という形です。

この言い換えができない指標は、通知に載せません。載せると読み飛ばす習慣を作ります。

送る先と時刻

送る先と時刻も、対応の割合に影響します。

送る先は、担当者本人とチームの共有の場の両方が使われます。目的が違います。

本人への通知は対応を促し、共有の場への通知は状況の把握に使われます

両方に同じ内容を送ると、重複で読み飛ばされます。内容を分けます。

本人には次の一手を含めた形、共有の場には件数と傾向のまとめを送ります。

時刻は、即時と1日1回のまとめの2つを使い分けます。行動の重さで分けます。

価格のページの閲覧や資料の請求は、即時に送ります。反応の速さが結果を変えます。

記事の閲覧などは、1日1回のまとめにします。即時に送ると通知の量が制御できません。

まとめを送る時刻は、朝が適しています。その日の予定を組む前に届きます。

夕方に送ると、翌日に持ち越されて忘れられます。実際に起きる漏れです。

即時の通知も、深夜や休日は保留にします。翌営業日の朝にまとめて届く形にします。

この設定がないと、休日の通知が未読のまま埋もれます。月曜の朝に処理されません。

送る先の道具は、営業が日常的に開くものにします。新しい道具を増やしません。

次の行動までを1手にする

通知を読んだ後、行動を始めるまでの距離を短くします。

距離を作る要素は、情報を探す手間と、記録の手間です。両方を削ります。

通知の中に、相手の情報と関連する資料のURLを含めておきます。探す手間が消えます。

さらに、送る文面の型を添える形もあります。コピーして使える3行の文です。

この型があると、メールを書く時間が数分から数十秒になります。対応の割合が上がります。

記録の手間も削ります。対応したかどうかを、通知への短い返信で記録できる形にします。

返信の内容は、対応した、対応しない、後で対応する、の3つで足ります。選ぶだけの形にします。

入力の欄が多いと、記録されません。記録されなければ、効果が測れません。

測れなければ、改善もできません。記録の手間の削減が、改善の前提になります。

自分で実際に記録してみて、1分を超えるなら簡略化します。作った側の感覚では分かりません。

1分以内であれば、忙しい日でも記録されます。これが基準になります。

記録された内容は、月次で集計します。対応の割合と、商談になった割合を見ます。

この2つの数字が、通知の設計の評価になります。件数は評価に使いません。

スコアの高さだけで送らない

通知の条件を点数だけで決めると、精度が上がりません。理由を扱います。

点数は複数の行動の合計であり、内容が見えません。同じ点数でも意味が違います。

記事を10本読んだ相手と、価格のページを2回見た相手は、同じ点数でも状況が違います

後者のほうが商談に近いことが多くあります。点数では区別できません。

そのため、通知の条件には行動の種類を含めます。点数と組み合わせる形です。

たとえば、価格のページの閲覧があった場合のみ通知する、という条件にします。

この条件だと件数が減りますが、1件あたりの重みが上がります。読まれる通知になります。

行動の種類の選び方は、過去に商談になった相手の行動から決めます。

過去の記録を見て、商談の前に共通して起きていた行動を探します。3つほど見つかります。

この3つを通知の条件にすると、精度が目に見えて上がります

見つからない場合は、記録が足りていません。まず記録を溜める期間を設けます。

溜める期間は3か月です。その間は、条件を粗く置いて運用します。

3か月後に条件を見直します。見直しを前提に始めれば、初期の精度の低さは問題になりません。

やりがちな失敗

通知の設計には、繰り返し起きる失敗があります。

  • 送る条件だけを決めて、送らない条件を決めず、量が制御できなくなる
  • 1日の上限を設けず、40件の通知が届いてまとめて既読にされる
  • 通知に次の一手を書かず、受け取った側の判断から始まる形にする
  • 点数だけを条件にして、行動の内容が見えない通知を送る
  • 対応の記録の入力に3分かかる形にして、記録が集まらない
  • 既存の顧客や自社の社員の行動を通知に含め、精度への不信を招く

1つ目と2つ目は、同じ原因から生まれます。量の設計をしていないことです。

3つ目は、最も改善の効果が大きい失敗です。書き方を変えるだけで対応の割合が変わります。

5つ目は、測定ができなくなるため、改善の道が閉じます。最初に手間を測ります。

6つ目は、一度起きると回復に時間がかかります。信頼の問題になります。

いずれの失敗も、7項目を先に決めておけば防げます。設定より先に文書を作ります。

文書は1枚で足ります。7項目とその決定を書くだけです。

効果の測り方

通知の効果は、件数ではなく2つの割合で測ります。

見る数字計算の方法改善の方向
対応の割合対応した件数を送った件数で割る量を減らし、次の一手を明確にする
商談になった割合商談になった件数を対応した件数で割る通知の条件に行動の種類を加える
対応までの時間通知から最初の連絡までの時間即時の通知の対象を見直す
通知の量1人あたりの1日の件数送らない条件を追加する

最初に見るのは1つ目の対応の割合です。ここが低ければ、他の数字に意味がありません。

対応の割合が半分を超えていれば、量と書き方は適切です。次は条件の精度を上げます。

2つ目の商談になった割合は、条件の精度を示します。低ければ行動の種類を絞ります。

3つ目の時間は、機会の損失を示します。長いほど、他社に先を越されます。

4つ目は、他の3つの前提になる数字です。増えていれば、まず減らします。

これらを月次で集計し、営業と共有します。共有すると、改善の要望が具体的になります。

共有しないと、通知の設計がマーケの側の独断になります。使われない仕組みになります。

共有の形は、4つの数字と1行の所感で足ります。長い資料は読まれません。

3か月の定着の進め方

仕組みを定着させるまでの進め方を、月ごとに整理します。

STEP1
1か月目:7項目を決めて文書にする

送らない条件と上限を先に決めます。設定の作業は文書ができてから始めます。営業に文書を見せ、何が来ないかを共有します。

STEP2
1か月目:粗い条件で運用を始める

行動の種類の条件は、この時点では粗く置きます。記録を溜めることを目的にします。

STEP3
2か月目:対応の割合を測る

対応の記録から割合を出します。半分を下回っていれば、量を減らし次の一手の書き方を直します。

STEP4
3か月目:条件に行動の種類を加える

過去に商談になった相手の行動を調べ、共通する3つを条件に加えます。件数は減りますが精度が上がります。

STEP5
4か月目以降:月次で4つの数字を共有する

対応の割合、商談になった割合、対応までの時間、通知の量を営業と共有し、条件を調整します。

1か月目に設定から始めないのが要点です。文書を先に作ると、後の変更が減ります。

2か月目の測定を飛ばすと、3か月目の判断ができません。記録の仕組みを最初に入れます。

3か月目の条件の追加で、件数が半分になることがあります。減ることを事前に伝えておきます。

伝えないと、通知が減ったことを不具合として報告されます。説明の手間が増えます。

4か月目以降は、調整の運用になります。大きな変更は四半期に一度にとどめます。

頻繁に変えると、営業の側が仕組みを覚えられません。安定も価値のひとつです。

営業との合意の取り方

通知の仕組みは、営業の協力なしには成立しません。合意の取り方を扱います。

最初に共有するのは、何を送らないかです。送るものの説明より先です。

何が来ないかを知らないと、来ないことを漏れと受け取られます

次に、1日の上限を伝えます。それ以上は来ないという約束が、読む動機になります。

3つ目に、記録の方法を実演します。1分以内で終わることを、その場で見せます。

見せると、抵抗が減ります。説明だけでは手間の印象が残ります。

4つ目に、共通の目標を決めます。通知から商談に進んだ件数が使いやすい目標です。

共通の目標があると、通知の精度の改善が双方の仕事になります。片方の依頼ではなくなります。

定期的に話す場も作ります。月に一度、15分で足ります。

この場で、不要だった通知の例を1つ挙げてもらいます。条件の改善の材料になります。

1つに絞るのが要点です。すべて挙げてもらうと、負担になって続きません。

挙がった例は、次の月までに条件に反映します。反映すると協力が続きます。

反映できない場合は、理由を伝えます。無反応が最も協力を損ないます。

道具の設定より前に決めること

設定の作業に入る前に、決めておく順序を確認します。

順序は、送らない条件、上限、書く内容、送る先と時刻、記録の方法です

この順序で決めると、設定のやり直しが減ります。逆から始めると全部やり直します。

送らない条件が決まれば、必要な情報の項目が決まります。項目が決まれば、データの整備の範囲が決まります。

データが分散していたり重複していたりする状態では、正確な分類や自動の処理が機能しません。

そのため、条件に使う情報が揃っているかを先に確認します。揃っていなければ、条件を変えます。

揃っていない情報を条件にすると、通知が出ない、あるいは誤って出るという事故になります。

確認の方法は、条件に使う項目の入力の状況を数えることです。空欄の割合を見ます。

空欄が3割を超える項目は、条件に使いません。代わりの項目を探します。

代わりが見つからない場合は、その条件を諦めます。無理に使うと精度が落ちます。

諦めた条件は、データの整備の計画に回します。整備が済んだら追加します。

この判断を先に行うと、運用の開始が早くなります。整備を待たずに始められます。

始めてから整備を進める形が、実務では現実的です。

点検の項目

四半期に一度、次の項目を確認します。

  • 1人あたりの1日の通知の件数が、決めた上限の中にあるか
  • 送らない条件に、既存の顧客・商談中・自社の社員が含まれているか
  • 通知に次の一手が書かれ、関連する資料のURLが添えられているか
  • 対応の記録が1分以内で終わる形になっているか
  • 対応の割合が半分を超えているか
  • 通知の条件に行動の種類が含まれているか
  • 営業と月に一度話す場があり、不要だった例が集まっているか

5つ目が最も重要な数字です。半分を下回っていれば、量から見直します。

1つ目は、条件を追加したときに崩れます。追加のたびに件数を確認します。

4つ目は、担当が変わったときに確認します。記録の形が変わっていることがあります。

7つ目は、忙しい月に飛ばされます。予定として固定します。

点検は20分で終わります。四半期に20分で、仕組みの劣化を防げます。

運用に残す取り決め

担当が変わっても続くように、文書に残します。

  • 送らない条件の一覧(既存の顧客・商談中・自社の社員・採用の応募者など)
  • 1人あたりの1日の上限と、超えた場合の優先度の付け方
  • 通知に書く4項目(会社名と規模・行動と時刻・次の一手・関連する資料のURL)
  • 送る先の使い分け(本人への通知と共有の場への通知の内容の違い)
  • 即時に送る行動と、1日1回のまとめにする行動の区分
  • 対応の記録の方法(3択の返信)と、月次で集計する4つの数字

1つ目と2つ目は、営業にも共有します。何が来ないかを知る必要があります。

3つ目の4項目は、通知の型として設定に反映します。担当が変わっても書き方が保たれます。

この文書は、営業の手順書と同じ場所に置きます。マーケの側だけが持つと機能しません。

更新は、条件を変えたその日に行います。変更の履歴も残します。

半年に一度、営業と一緒に読み返します。使われていない条件は削ります。

使う言葉の整理

この領域では言葉が混ざりやすいため、社内で意味を合わせておきます。

通知とは、営業に個別の相手の行動を知らせるものを指します。一覧の共有とは別です。

対応とは、通知を受けて相手に連絡を取ることです。読んだだけは対応に含みません。

対応の割合とは、送った件数のうち連絡を取った件数の割合です。開封の割合ではありません。

行動の種類とは、価格のページの閲覧や資料の請求など、相手が取った行動の区分です。

点数とは、複数の行動を合計した内部の指標です。営業への通知には、そのまま載せません。

次の一手とは、通知に書く具体的な行動の指示です。電話、メール、資料の送付のいずれかです。

これらを1枚にまとめて、マーケと営業の双方に配ります。会議での行き違いが減ります。

配る相手には、営業の管理者も含めます。数字の解釈が揃います。

言葉が揃っていないと、対応の割合の議論が噛み合いません

1枚の作成は30分です。運用を始める前に作ります。

年に一度見直します。使われなくなった言葉は削ります。

削る作業を怠ると、一覧が読まれなくなります。短く保ちます。

まとめ

営業に送る通知が使われないのは、熱意の問題ではなく設計の問題です。量が処理できる範囲を超えるとまとめて既読にされ、次の一手が書かれていない通知は受け取った側の判断から始まるため後回しになります。以前に見当違いの通知が続いた経験があると、精度への不信から読まれなくなります。

決めるべき項目は7つです。誰に、いつ、何を、どこに送るか、1人あたりの1日の上限、送らない条件、そして対応の記録の取り方です。決める順序は、送らない条件と上限を先に、書き方を次にします。既存の顧客・商談中の相手・自社の社員を除くだけで、件数は半分以下になることがあります。

通知には、会社名と規模、行動と時刻、次の一手、関連する資料のURLの4つを書きます。点数はそのまま載せません。効果は件数ではなく、対応の割合と商談になった割合で測ります。対応の割合が半分を下回っていれば量から見直し、半分を超えていれば条件に行動の種類を加えて精度を上げます。

※本記事にはAIが活用されています。編集者が確認・編集し、可能な限り正確で最新の情報を提供するよう努めておりますが、情報の完全性、正確性、最新性、有用性等について保証するものではありません。本記事の内容に基づいて行動を取る場合は、読者ご自身の責任で行っていただくようお願いいたします。

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