マーケの資産台帳とは何か?|担当交代でも止めない運用

マーケの資産台帳とは何か?|担当交代でも止めない運用

「前任者が作った資料がどこにあるのか、誰も把握していない」「同じ資料を毎回作り直している気がする」——担当者が入れ替わるたびに表面化する問題です。作った資料や記事は、その都度の成果物であると同時に、会社に残る資産です。台帳がないと、資産は担当者の頭の中にしか存在しません。この記事では、台帳に持たせる項目と、更新が止まらない運用を整理します。


カメ先生カメ先生

資産の台帳はね、置き場所の一覧を作ることだと思われがちだが、本当は『いつ誰が何のために作ったか』を残す作業なんだ。


カメ子カメ子

保存先が分かれば、十分ではないのでしょうか。


カメ先生カメ先生

足りない。目的が分からないと、直してよいのか作り直すべきかを判断できない。使い回せるかもそこで決まる。


カメ子カメ子

残すべきは場所だけではないのですね。どの項目を持たせるべきか知りたいです。


この記事のポイント
  • マーケの資産は、ドメイン、アカウント、ツール契約、計測、制作物、リスト、委託先の7分類で捉える
  • 台帳の目的は管理の厳格化ではなく、担当が替わっても事業が止まらない状態を作ること
  • 作るより更新のほうが難しい。更新の機会を既存の業務に埋め込むことが定着の条件になる

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目次

前任者が辞めて分からなくなる

担当者の交代でマーケティングが止まる場面は、珍しくありません。止まる理由は能力の差ではなく、情報の所在が分からないことにあります。

典型的なのが、アカウントに入れないケースです。広告の管理画面、アクセス解析、SNS、メール配信。どれも前任者の個人アカウントで作られていて、退職と同時に入れなくなります

契約の把握も難しくなります。クレジットカードの明細に毎月の請求はあるが、何のツールか分からない。使っていないツールに払い続けていることに、数か月後に気づくこともあります

制作物も同様です。過去に作った資料や画像の元データがどこにあるか分からず、少し直したいだけなのに作り直すことになる。外注した制作物なら、権利の所在すら不明なことがあります

こうした状態は、担当者の怠慢で生まれるわけではありません。日々の施策を進める中で自然に増えていき、記録する仕組みがなければ蓄積されないだけです。

だからこそ、記録の仕組みが要ります。この記事で扱う資産台帳は、その仕組みを最小の手間で作るための道具です。

マーケの資産とは何を指すか

台帳を作る前に、対象を定義します。何を資産と呼ぶかが決まらないと、抜けが出ます。

定義は単純にします。失うと事業に支障が出るもの、あるいは再取得に費用と時間がかかるもの。この基準で見ると、対象は物理的な資産だけではないことが分かります。

ドメイン名は典型です。失効すれば、サイトもメールも止まります。再取得できない場合、事業への影響は計り知れません。それでいて、更新の管理は担当者任せになりがちです。

蓄積されたデータも資産です。アクセス解析の履歴、広告の学習データ、メール配信の反応履歴。これらは時間をかけないと再現できません

関係性も資産に含まれます。委託先との契約、その担当者との経緯、過去のやり取りで決まった条件。人が替わると失われやすい種類の資産です。

この定義で洗い出すと、管理対象は想像より多くなります。ただし、すべてを厳密に管理する必要はありません。所在が分かる状態にしておくことが目的です。

なお、資産という言葉を会計上の意味に限定しないでください。帳簿に載らないものほど、失ったときの影響が読みにくくなります。広告の学習データやドメインの評価は、資産計上されていなくても事業の基盤です。

逆に、管理の対象を広げすぎるのも避けます。日々作られる資料をすべて台帳に載せると、更新が追いつかず形骸化します。失ったときに事業が止まるか、という基準で線を引いてください

判断に迷うものは、いったん載せておいて構いません。運用しながら、不要と分かった項目を落としていくほうが、抜けを作るより安全です。

台帳がないと起きること

台帳を作る目的を明確にするため、ない場合に何が起きるかを整理します。

1つ目が、支出の把握漏れです。使っていないツールへの支払いが続く、重複した機能のツールを別々に契約している、無料の枠で足りる用途に有料の契約をしている。棚卸しをすると、必ず何かが見つかります。

2つ目が、権限の放置です。退職した社員や、契約の終わった委託先が、まだアクセスできる状態になっている。これは費用の問題ではなく、情報管理上の問題になります

3つ目が、更新漏れによる停止です。ドメイン、証明書、ツールの契約。自動更新の設定と、支払いに使うカードの有効期限が噛み合っていないと、ある日突然止まります

4つ目が、意思決定の遅れです。新しい施策を検討するとき、今あるものを把握していないと、比較も判断もできません。既にある機能を使えるのに、新規に契約してしまう事態も起きます。

5つ目が、監査や取引先からの照会への対応です。データの取り扱いについて説明を求められたとき、どこに何があるか分からなければ回答できません。

台帳に載せる7分類

資産を7つに分類して整理します。この枠組みで洗い出すと、抜けが起きにくくなります。

分類含まれるもの確認する要点
ドメイン・サイト独自ドメイン、サーバー、証明書名義・更新日・支払い方法
アカウント・権限広告、解析、SNS、各種管理画面所有者・管理者・アクセス可能な人
ツール契約MA、CRM、配信、デザイン、分析契約者名義・更新月・年額
計測・データ解析の履歴、タグ、変換設定設置場所・管理者・保持期間
制作物資料、画像、動画の元データ保管場所・権利の所在
リスト・顧客情報配信先、名刺、問い合わせ履歴保管場所・取得経路・同意状況
委託先・契約制作会社、代理店、外部人材契約書の所在・期間・解約条件

この7分類のうち、抜けやすいのが計測と制作物です。どちらも日常的に意識されないため、必要になった時点で所在が分からなくなっていることが多い領域です

分類ごとに担当を分ける必要はありません。1人が7分類を順に埋めていくほうが、全体像を把握できて結果的に早く終わります

7分類のうち、どこから着手するかも決めておきます。影響の大きさで並べると、ドメイン、アカウント、契約の順になります。この3つが押さえられていれば、最悪の事態は避けられます。

残る4分類は、時間をかけて埋めていって構いません。完成を待って運用を始めるより、3分類だけで運用を始めるほうが早く価値が出ます

分類の名前は自社に合わせて変えても問題ありません。重要なのは、抜けが生まれない切り口になっているかどうかです。自社の事業に固有の資産があれば、分類を足してください。

ドメインとサイトの権利

最も影響が大きい分類から見ていきます。ここが崩れると、他のすべてが機能しなくなります。

確認するのは名義です。自社名義か、制作会社の名義か、あるいは過去の担当者の個人名義か。制作会社の名義になっていると、取引の終了時に移管の交渉が必要になります。

更新の期日と支払い方法も確認します。自動更新に設定していても、登録しているカードが失効していれば更新されません。連絡先のメールアドレスが有効かどうかも併せて確認してください。

使っていないドメインの存在も洗い出します。過去のキャンペーンで取得したもの、旧サービス名のもの、取得したまま使っていないもの。維持するか手放すかを判断します。

サーバーの契約と、証明書の期限も同じ枠で管理します。証明書が切れると、サイトが警告付きで表示され、信用に直結します。

サイトの管理画面へのアクセス権も記録します。誰が編集できるかを把握していないと、意図しない変更や、必要なときに直せない事態が起きます。

アカウントと権限

次に、各種サービスのアカウントです。数が多く、最も散らばりやすい分類です。

原則は、個人のアカウントではなく組織のアカウントで契約することです。個人名義で作られたアカウントは、その人が去った時点で扱いが難しくなります

既に個人名義になっているものは、移行の可否を確認します。サービスによっては、所有者の変更ができるものと、できないものがあります。できない場合は、新しいアカウントを作って移行する計画を立てる必要があります

認証に使う連絡先も統一します。部署で共有するメールアドレスを用意し、そこに通知が届く形にしておけば、担当が替わっても連絡を受け取れます

二段階認証の設定は、特に注意が必要です。個人の端末だけで認証する設定になっていると、その人が不在のときにログインできません。代替の手段を用意しておいてください。

アクセスできる人の一覧は、定期的に見直します。半年に一度確認すれば、退職者や契約終了した委託先の権限が残り続けることはありません。

ツールの契約と支払い

契約しているツールの一覧です。ここは費用の最適化にも直結します。

記録する項目は、ツール名、用途、契約者名義、支払い方法、更新月、年間の費用です。更新月を一覧にすると、見直しの機会がいつ来るかが分かります

洗い出しの方法は、経理から支払いの明細を取り寄せるのが確実です。担当者の記憶だけで一覧を作ると、必ず漏れが出ます。クレジットカードの明細と突き合わせてください。

洗い出した後は、使用状況を確認します。実際にログインしている人がいるか、機能を使っているか。契約したまま使われていないツールは、珍しくありません

機能の重複も確認します。複数のツールで同じことができる状態は、費用の無駄であると同時に、データが分散する原因にもなります。

解約の条件も記録しておきます。年間契約の途中解約の可否、通知の期限、データの持ち出し方法。見直しを決めてから調べると、間に合わないことがあります。

支払いの名義も確認しておきます。担当者の個人カードで立て替えている契約が残っていると、その人の退職時に支払いが止まります。法人のカードか口座振替に切り替え、経理側でも把握できる状態にしてください

為替の影響を受ける契約にも注意が要ります。海外のツールは請求が外貨建てのことがあり、年額の見込みが変動します。予算を組むときは、直近の実績額を基準にしてください

無料の枠で使っているツールも記録します。費用がかからないため見落とされますが、データが蓄積されている点では有料のものと変わりません。提供が終了したときの影響を把握しておく必要があります。

計測とデータ

蓄積に時間がかかるため、失うと取り返しがつかない分類です。

確認するのは、まず設置している計測の仕組みです。アクセス解析、広告の計測、タグを管理する仕組み、ヒートマップなどの補助ツール。どこに何が入っているかを一覧にします。

管理する画面へのアクセス権も記録します。タグを管理する仕組みの権限は、外部の制作会社が持ったままになっていることがあります

データの保持期間も確認してください。解析ツールには過去データの保持期間の設定があり、既定のままだと古いデータが自動的に消えることがあります。長期の比較をしたくなったときに、データがない事態を防げます。

変換の設定も記録します。何を成果として数えているか、その定義がいつ変わったか。定義が変わった時期が分からないと、過去との比較ができません。

外部に出力している場合は、その先も記録します。分析用の基盤、レポートの仕組み、他システムとの連携。データの流れる経路を把握しておくと、障害時の切り分けが速くなります。

制作物とリスト

残る分類をまとめて扱います。どちらも所在が散らばりやすい領域です。

制作物では、完成したファイルではなく元データの所在が重要です。編集できる形式のファイルがなければ、少しの修正でも作り直しになります。外注した制作物は、納品時に元データを受け取っているかを確認してください。

権利の所在も記録します。素材の購入者名義、利用できる範囲、期限の有無。有料素材を担当者の個人アカウントで購入している場合、退職後に使えなくなることがあります

リストと顧客情報は、扱いがより慎重になります。保管場所、取得の経路、利用目的として伝えている内容、同意の状況。個人情報を含むため、社内の規程に沿った管理が必要です。

散在している状態は特に危険です。担当者の端末、共有フォルダ、各ツールの中、名刺管理の仕組み。どこに何があるかを把握したうえで、集約するか、少なくとも所在を記録してください。

委託先との契約も同じ枠で管理します。契約書の保管場所、契約期間、更新の条件、解約時の引き継ぎ内容。担当者間の口約束になっている条件がないかも確認します。

委託先については、契約書だけでなく実務上の取り決めも記録します。作業の依頼先となる担当者、緊急時の連絡先、対応してもらえる時間帯。契約書には書かれていない運用の条件が、実際には多くあります。

委託先が使っているツールやアカウントも把握しておきます。委託先の環境で作業されている場合、契約が終わればその成果物にアクセスできなくなります。成果物をどこに納品してもらうかを、契約の段階で決めておいてください

複数の委託先が同じ領域に関わっている場合は、役割の境界も記録します。境界が曖昧だと、問題が起きたときにどちらに連絡するか分からず、対応が遅れます。

台帳の作り方

実際に台帳を作る手順です。凝った仕組みは不要で、表計算ソフトで十分です。

STEP1
支払いの明細から洗い出す

経理から直近1年分の支払い明細を取り寄せ、マーケティング関連の支出をすべて書き出します。

STEP2
アカウントの一覧を作る

各サービスにログインし、所有者と権限を持つ人を確認して記録します。

STEP3
7分類の表に落とし込む

洗い出した項目を7分類に振り分け、名義・更新日・担当・保管場所の列を埋めます。

STEP4
危険度の高いものに印を付ける

個人名義のもの、更新期日が近いもの、権限に不明点があるものに印を付けます。

STEP5
印の付いた項目から処理する

名義の移行、権限の整理、不要な契約の解約を、印の付いた順に処理していきます。

最初の作成には、半日から1日程度かかります。一度作ってしまえば、以降は更新だけで済みます。この初期投資を惜しむと、交代のたびに同じ調査を繰り返すことになります。

完璧を目指さないことも大切です。すべての項目を埋めようとして止まるより、分かる範囲で作って運用を始めるほうが結果的に早く完成します

保管場所は、担当者以外もアクセスできる場所にしてください。個人の端末に置いた台帳は、台帳がない状態と変わりません。

更新を止めない仕組み

台帳の難しさは、作ることより更新を続けることにあります。仕組みで解決します。

  • 新しいツールを契約するときの申請手順に、台帳への記載を組み込む
  • 四半期に一度、更新月が近い契約を確認する時間を業務の予定に入れる
  • 入退社と異動の手続きに、権限の追加と削除の確認を含める
  • 外部への委託を始めるとき、終了するときの両方で台帳を更新する
  • 年に一度、台帳の全項目を通しで確認する日を決める

重要なのは、台帳を更新する作業を独立したタスクにしないことです。既存の手続きに埋め込めば、意識しなくても更新されます。

特に効くのが、入退社の手続きへの組み込みです。人事の手続きは確実に実行されるため、そこに1項目加えるだけで権限の放置が防げます

四半期の確認は、30分もあれば終わります。更新月が近い契約を見て、継続するかを判断する。この時間を予定に入れておくだけで、自動更新による無駄な支出がなくなります。

棚卸しで実際に見つかるもの

初めて台帳を作ると、想定していなかった項目が出てきます。よく見つかるものを挙げておくと、探す際の目安になります。

最も多いのが、使われていないツールの契約です。試験導入したまま解約していない、担当者が替わって使い方が分からなくなった、機能が重複していて片方しか使っていない。年間の費用に換算すると、無視できない額になることがあります。

次に多いのが、権限の残存です。退職した社員、契約の終わった制作会社、一時的に招待した外部の関係者。招待した記憶がない権限が見つかることも、実際にはあります

使っていないドメインも頻繁に見つかります。過去のキャンペーン用、検討したが実現しなかった企画用、旧サービス名。維持費は小さくても、更新の管理対象としては同じ手間がかかります。

計測の設定では、二重に入っているタグが見つかることがあります。過去に設置したものを消さないまま新しいものを入れると、数値が重複して計上されます。台帳を作る過程で、この種の不整合も見つかります。

見つかった項目は、その場で処理するか、処理の予定を台帳に書き込んでください。棚卸しの結果を放置すると、次回また同じものを発見することになります。

担当交代時のチェック

台帳が最も役に立つ場面が、担当の交代です。ここでの使い方を決めておきます。

交代が決まったら、まず台帳を通しで確認します。前任者が在籍しているうちに、記載内容が実態と合っているかを一緒に確認するのが最も確実です

次に、権限の移行を行います。前任者の権限を削除する前に、後任者の権限を追加してください。順序を逆にすると、誰もアクセスできない状態が生まれることがあります

個人名義になっているものは、この機会に組織名義へ移します。交代のタイミングは、普段は手を付けにくい移行作業を進める好機です

台帳に書ききれない経緯も、この機会に引き継ぎます。なぜそのツールを選んだのか、委託先との間で決まっている条件は何か。文書に残らない情報ほど、口頭で確認する価値があります。

交代が突然決まる場合に備えて、平時から台帳を最新に保つことが結局は最善の準備になります。引き継ぎの期間が取れないことも、実際には起こります。

よくある質問

台帳づくりでやりがちな失敗はありますか

次の5つが代表的です。いずれも、作った台帳が使われなくなる原因になります。

  • 項目を詳細にしすぎて、更新の手間が大きくなり放置される
  • 担当者の個人フォルダに置かれ、本人以外が開けない状態になっている
  • 洗い出しで見つかった問題を記録するだけで、処理する担当と期限を決めていない
  • 作成した時点で満足し、契約やツールが増えても追記されていない
  • パスワードそのものを台帳に書き込み、情報管理上の危険を作っている

最後の項目は特に注意してください。台帳に書くのは所在と担当であり、認証の情報そのものではありません。認証情報は、専用の仕組みで管理してください。

小規模な組織でも台帳は必要ですか

人数が少ないほど、1人に集中している資産の量が多くなります。担当が1人なら、その人が不在になった時点で何も分からなくなります。項目を絞った簡易な台帳でよいので、作っておく価値は大きくなります。

どのくらいの粒度で記録すべきですか

目的は所在が分かることなので、細かい設定値まで書く必要はありません。名義、更新日、担当、保管場所の4項目が埋まっていれば、後は現物を見れば分かります。粒度を上げすぎると更新されなくなります。

台帳の管理は誰が持つべきですか

マーケティングの責任者が持つのが自然です。ただし、閲覧できる範囲は広くしてください。情報システムや経理の担当者も見られる状態にしておくと、支払いや権限の確認が速く進みます。

外部の委託先にも台帳を共有すべきですか

全体を共有する必要はありません。委託先が関わる範囲だけを抜き出して共有し、その部分の情報が変わったときに連絡してもらう形にすると、実態との差が小さくなります。

まとめ

担当者の交代でマーケティングが止まる原因は、能力の差ではなく、資産の所在が分からないことにあります。アカウント、契約、制作物、データ。どれも日々の施策の中で自然に増え、記録する仕組みがなければ個人に紐づいたままになります。

資産台帳は、それを一覧にする道具です。ドメイン・サイト、アカウント・権限、ツール契約、計測・データ、制作物、リスト・顧客情報、委託先・契約の7分類で洗い出せば、抜けが起きにくくなります。

作り方は、経理から支払い明細を取り寄せるところから始めます。アカウントの所有者を確認し、7分類の表に落とし、個人名義や更新間近の項目に印を付けて、印の付いたものから処理する。初回は半日から1日で終わります。

難しいのは更新を続けることです。ツールの契約手順、入退社の手続き、委託の開始と終了。既存の手続きに台帳の更新を埋め込めば、意識しなくても最新に保てます。まずは支払い明細を1年分取り寄せて、何に払っているかを並べるところから始めてください。

※本記事にはAIが活用されています。編集者が確認・編集し、可能な限り正確で最新の情報を提供するよう努めておりますが、情報の完全性、正確性、最新性、有用性等について保証するものではありません。本記事の内容に基づいて行動を取る場合は、読者ご自身の責任で行っていただくようお願いいたします。

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