周年の企画を5つの工程で組む|節目を接点に変える

周年の企画を5つの工程で組む|節目を接点に変える

来年、創業から30年になります。何かやろう、という話が経営から出ます。しかし、何をやるかは決まっていません。目的を決めないまま企画を集めると、必ず散らかります。順序を守れば、限られた予算でも成果が出ます。


カメ先生カメ先生

来年が創業30年でね。何かやろうという話になったんだ。


カメ子カメ子

その企画は、何のために行うのでしょうか。


カメ先生カメ先生

節目だから、としか考えていなかったな。


カメ子カメ子

目的を先に決めないと、企画が集まらないんです。


この記事のポイント
  • 周年の日は動かせない。締切が先に決まっている
  • 企画より先に、目的と対象者と承認者と公開日を固める
  • 終わった後に何を残すかで、投資の意味が変わる

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目次

なぜ、周年は使いやすい機会なのか

最初に、周年という機会の性質を確かめます。普段の施策とは、いくつか違う点があります。その違いが、使いやすさを生んでいます。まず、締切が動かせません。これは、制約であると同時に強みです。

通常の施策は、後ろにずれます。他の業務が忙しければ、来月に回されます。回されるうちに、機運が消えます。周年は、日付が決まっています。ずらすことができないので、進みます。

次に、社内の協力を得やすい点があります。会社全体の節目という位置づけだからです。マーケティングの部署だけの話ではありません。経営も、他の部署も、当事者になります。普段は動かない部署も、協力します。

外部への連絡の口実にも、なります。しばらく接触していない取引先に、連絡する理由ができます。売り込みではない連絡は、受け入れられやすい。この機会に、関係を再開できます。普段はしにくい連絡が、自然にできます。

報道の側にも、取り上げられやすい。節目は、記事にしやすい題材だからです。ただし、それだけでは弱い。節目に何をするかが、記事の中身になります。この点は、後の節で扱います。

この記事では、その進め方を扱います。まず、目的の決め方を示します。そのうえで、先に固める項目を整理します。費用の配分と、体制も扱います。最後に、終わった後に何を残すかをまとめます。

目的を、1つに絞る

最初にやるのが、目的の決定です。ここを飛ばすと、企画が発散します。全部やりたくなり、予算が足りなくなります。目的は、1つに絞ります。候補を挙げて、選びます。

1つ目の候補は、既存の顧客との関係の強化です。これまでの取引への感謝を、形にします。長期の関係が重要な法人向けでは、最も自然な目的です。感謝の会や、限定の企画が施策になります。対象は、既存の取引先に絞られます。

2つ目は、認知の拡大です。まだ知られていない相手に、名前を届けます。報道向けの発表や、業界の催しが施策になります。対象は、これまで接点のなかった層です。1つ目とは、施策がまったく違います。

3つ目は、方向性の共有です。今後の展望を、社内外に示します。事業の転換期に、適した目的です。新しい商品の発表や、方針の表明が施策になります。説明の場を、作ることになります。

4つ目は、社内に向けたものです。社員の士気や、一体感を高めます。採用にも、間接的に効きます。社内の催しや、記録の制作が施策になります。対外的な露出は、副次的なものになります。

この4つは、両立しにくい。対象も、施策も、測る指標も違うためです。1つを主として、残りは副次的に扱います。主が決まれば、企画の判断も速くなります。迷ったときに、立ち返る基準になります。

企画より先に、4つを固める

目的が決まったら、次は前提の確定です。企画のアイデアを集めるのは、その後です。順序を逆にすると、必ずやり直しになります。先に固めるのは、4つです。順に示します。

1つ目が、目的です。前の節で決めた内容を、1行で書きます。全員が同じ文を見られる状態にします。会議のたびに、最初に読み上げます。これだけで、議論の脱線が減ります。

2つ目が、対象者です。誰に向けて行うのかを、具体的に書きます。既存の取引先か、新規の見込みか、社内か。対象が変われば、内容も場所も変わります。曖昧なままだと、誰にも刺さりません。

3つ目が、社内の承認者です。最終的に、誰が決めるのかを確定します。ここが曖昧だと、企画が何度も戻ります。周年の企画は、経営が関わることが多い。その分、承認の道筋を先に決めておきます。

4つ目が、公開の日です。周年の日そのものと、公開の日は別です。報道向けの発表をいつ出すか。催しをいつ開くか。この日付から、すべての予定を逆算します。

この4つを、1枚の紙に書きます。企画を集めるのは、その紙ができてからです。紙があれば、集まる企画の質が変わります。外れた提案が、減ります。判断も、その場でできるようになります。

何をするかの、選択肢

前提が固まったら、施策を選びます。選択肢は、いくつかの型に分かれます。目的によって、向くものが変わります。全部やる必要は、ありません。代表的なものを挙げます。

1つ目は、感謝の会です。取引先の経営者や担当者を招きます。既存の関係を強化する目的に、最も合います。規模は、数十人から数百人まで様々です。会場と、運営の手間がかかります。

2つ目は、業界の討論の会です。第一人者や研究者を招いて、話してもらいます。自社の宣伝ではないため、参加されやすい。認知の拡大と、関係の強化の両方に効きます。登壇者の手配に、時間がかかります。

3つ目は、記念の製品やサービスの発表です。節目に合わせて、新しいものを出します。報道に取り上げられやすい形です。ただし、開発の予定と合わせる必要があります。間に合わない危険が、最も大きい選択肢です。

4つ目は、記録の制作です。これまでの歩みを、資料や映像にまとめます。社内向けにも、社外向けにも使えます。催しほどの費用はかかりません。終わった後も、資産として残ります。

5つ目は、地域や社会への貢献です。節目に合わせた寄付や、活動です。実施の意図が伝わる形にすることが、重要です。宣伝が目的に見えると、逆効果になります。継続の計画も、あわせて示します。

施策の型向く目的費用の目安準備の期間
感謝の会既存の関係の強化大きい6か月から1年
業界の討論の会認知の拡大と関係の強化中程度6か月
記念の製品の発表認知の拡大と方向性の共有開発の費用による1年以上
記録の制作方向性の共有と社内向け小さいから中程度3か月から6か月
地域への貢献認知の拡大設定による3か月

費用の配分を、先に決める

施策が決まったら、費用の配分です。総額から、費目ごとに割り振ります。先に決めておかないと、一部に偏ります。会場に使いすぎて、告知の費用が残らない。この失敗が、最も多く起きます。

法人向けの中規模の催しでは、目安があります。内容と演出に、およそ3割。会場に、およそ2割。広報と販促に、およそ1割5分。この3つで、7割弱を占めます。

残りの配分も、決まっています。記念の品に、およそ1割。映像と技術の制作に、およそ1割5分。その他と予備に、およそ1割です。この予備の1割が、実務では効きます。

予備を最初から確保しておくことが、重要です。当日の追加や、直前の変更は必ず起きます。予備がないと、他の費目を削ることになります。削られるのは、たいてい告知の費用です。人が集まらない結果に、つながります。

広報と販促の1割5分も、削らないでください。内容がよくても、知られなければ人は来ません。案内の送付、広告、当日の記録の費用です。特に、当日の記録は後の資産になります。撮影の費用は、ここに含めます。

この配分は、目安です。催しを行わない場合は、まったく違います。記録の制作が中心なら、会場の費用は不要です。自社の企画に合わせて、組み替えます。重要なのは、先に決めることです。

体制を、片手間にしない

進め方で、最も多い失敗があります。通常の業務の片手間で進めようとすることです。周年の企画は、その規模を超えています。専任に近い体制が、必要になります。現実的な組み方を示します。

まず、責任者を1人決めます。複数人の合議では、決まりません。決める人が明確でないと、進行が止まります。その人が、承認者との窓口にもなります。権限も、あわせて与えます。

次に、担当者を配置します。企画、運営、広報、社内の調整が主な役割です。兼務でも構いませんが、時間を確保します。週に何時間を充てるかを、明示します。上長にも、その旨を伝えておきます。

外部に委託する範囲も、先に決めます。全部を自社で行うのは、現実的ではありません。会場の運営や、映像の制作は委託が一般的です。企画と、社内の調整は自社で行います。この線引きを、最初に決めます。

委託先は、早めに探します。周年の時期は、他社とも重なります。年度末や、区切りのよい月に集中します。会場も、早く埋まります。1年前から動くのが、安全です。

定例の会議も、設定します。月に1度から始め、直前は週に1度にします。参加者を絞り、決めることを明確にします。報告だけの会議は、時間の無駄です。決める会議に、します。

5つの工程で、進める

ここまでの内容を、時間の順に並べます。1年前から始める前提で、示します。期間が短い場合は、規模を縮めます。工程を飛ばすのではなく、規模を変えます。順に示します。

STEP1
目的と対象者と承認者と公開日を、確定する

企画を集める前に、この4つを1枚の紙に書きます。承認者に確認を取り、合意した状態にします。ここが動くと、すべてがやり直しになります。

STEP2
施策を選び、費用の配分を決める

目的に合う施策を、1つか2つに絞ります。総額を決め、費目ごとに割り振ります。予備の1割を、必ず確保します。

STEP3
体制を組み、委託先を決める

責任者と担当者を決め、時間を確保します。会場と委託先を早めに押さえます。周年の時期は、他社とも重なります。

STEP4
告知を、段階的に始める

3か月前から、案内を始めます。1回では届かないため、複数回に分けます。既存の取引先には、個別の連絡も行います。

STEP5
実施し、記録を残す

当日の記録を、必ず取ります。写真、映像、参加者の声です。これが、終わった後の資産になります。撮影の費用は、先に確保します。

4つ目の工程を、軽く見ないでください。内容がよくても、告知が足りなければ人は来ません。案内は、1回では届きません。3か月前、1か月前、2週間前、前日と重ねます。この回数が、参加の数を決めます。

既存の取引先には、一斉の案内だけで済ませないでください。営業の担当者から、個別に声をかけます。この一手間で、参加の率が大きく変わります。感謝を伝える催しなら、なおさらです。案内の方法も、目的に合わせます。

終わった後に、何を残すか

ここが、投資の意味を決める部分です。催しは、その日で終わります。しかし、残るものを設計できます。残らなければ、1日の費用で終わります。残せるものを挙げます。

1つ目は、記録の素材です。当日の写真と映像です。これらは、その後の資料に使えます。会社の紹介、採用の案内、サイトの素材になります。撮影の費用は、この観点で判断します。

2つ目は、話した内容です。経営の話や、登壇者の話です。文字に起こせば、記事として使えます。映像を編集すれば、後から見てもらえます。参加できなかった人にも、届けられます。

3つ目は、参加者の一覧です。誰が来たかの記録です。ただし、目的の範囲での利用に限ります。同意の取り方を、あらかじめ確かめておきます。この点は、慎重に扱います。

4つ目は、社内の記録です。何にいくらかかり、何が起きたか。次の節目は、5年後か10年後です。そのとき、この記録が唯一の資料になります。担当者は、必ず変わっています。

5つ目は、関係の再開です。しばらく接触のなかった取引先と、話ができた。その関係を、催しの後も続けます。1週間以内に、御礼の連絡を行います。ここを怠ると、1日で終わります。

効果を、どう測るか

周年の企画は、効果が測りにくい。売上に直結する施策では、ないためです。しかし、測らなければ次が通りません。測れる指標を、先に決めておきます。数量と、質の両方を用意します。

数量の指標としては、まず参加者の数です。案内した数に対する、参加の率も見ます。この率が、告知の質を表します。目標を先に決めておくと、判断できます。後から決めると、成功に見えてしまいます。

アンケートの満足度も、数量の指標です。5段階で聞き、平均を出します。自由記述も、必ず設けます。そこに、次の企画の材料が入っています。回収の率も、あわせて記録します。

報道の露出の数も、指標になります。何件の媒体に取り上げられたか。投稿への反応の数も、あわせて数えます。認知の拡大が目的なら、主要な指標になります。測り方を、先に決めておきます。

質の指標も、用意します。参加者から、どんな言葉が返ってきたか。普段は聞けない話が、聞けたか。関係が再開した取引先が、あったか。数字にならない成果を、言葉で記録します。

商談への影響は、時間差で現れます。催しの直後には、出ません。半年後に、参加した会社からの引き合いを数えます。この追跡を、忘れずに行います。ここに、最も分かりやすい成果が出ます。

社内を、どう巻き込むか

周年の企画は、1つの部署では回りません。総務、営業、開発、経営が関わります。しかし、自然に協力が得られるわけではありません。それぞれに、通常の業務があります。巻き込み方を、設計します。

最初にやるのは、負担の明示です。誰に、いつ、何をお願いするのか。曖昧なまま依頼すると、警戒されます。1回2時間の会議に3回、といった形で示します。見通しがあれば、協力しやすくなります。

次に、その部署にとっての利点を示します。営業なら、取引先との接点が作れる。採用の担当なら、発信の素材が手に入る。開発なら、顧客の声を直接聞ける。自部署の目的につながることを、伝えます。

経営からの発信も、あると効きます。全社の取り組みである旨を、経営が伝えます。担当者からの依頼とは、重みが違います。1回の朝礼や、社内の通知で足ります。この後押しを、早い段階でもらいます。

社員の参加の機会も、作ります。写真の提供、思い出の投稿、標語の募集などです。関わった人は、当事者になります。当日の協力も、得やすくなります。手間の少ない参加の形を、用意します。

記念の品を、どう選ぶか

記念の品は、費用の1割程度を占めます。選び方によって、印象が大きく変わります。使われないものを配れば、費用の無駄です。捨てられる品は、逆効果にもなります。選ぶ基準を示します。

1つ目の基準は、使う場面があるかです。受け取った人が、実際に使うか。職場で使えるものが、法人向けでは有利です。家庭向けの品は、持ち帰る手間になります。この視点で、まず絞ります。

2つ目は、持ち帰りやすさです。催しの後に、電車で帰る人がいます。大きい品、重い品は、その場に置かれます。実際に、会場に残されることがあります。小さく、軽いものを選びます。

3つ目は、社名の入れ方です。大きく入れると、使われなくなります。控えめに入れるほうが、長く使われます。長く使われれば、接触の回数が増えます。目立たせないほうが、結果として効きます。

配らない、という選択もあります。その分を、内容や記録に回します。記念の品より、記憶に残る体験のほうが価値がある場合も多い。あるいは、寄付に充てて、その旨を伝えます。この判断も、目的に照らして行います。

報道に、取り上げてもらうには

周年を、報道に取り上げてほしい。そう考える会社は、多くあります。しかし、周年そのものは記事になりません。節目であること自体は、情報ではないためです。取り上げられる条件を、整理します。

必要なのは、新しい事実です。新しい商品、新しい拠点、新しい取り組み。周年に合わせて、何かを発表する。その発表が、記事の中身になります。周年は、その理由として添えます。

数字も、記事になりやすい要素です。30年間の取引の件数、累計の実績。業界の変化を示す数字があれば、なお良い。自社の話ではなく、業界の話にできます。その形なら、媒体も扱いやすくなります。

地域の媒体は、比較的取り上げやすい。地元の企業の節目は、地域の話題になります。全国の媒体より、可能性は高い。地元での認知が目的なら、こちらを狙います。普段から、関係を作っておくと有利です。

発表の時期も、重要です。周年の当日ではなく、その少し前に出します。催しがあるなら、案内も兼ねられます。当日の様子は、別に出す形もあります。1回で終わらせず、2回に分けます。

間に合わないと分かったときの、縮め方

最後に、現実的な話をします。準備が間に合わない、という状況は起きます。その場合、どう縮めるか。延期は、できません。縮める順序を、決めておきます。

最初に削るのは、演出です。映像、装飾、音響の凝った部分です。費用も時間もかかり、成果への影響は小さい。簡素にしても、目的は達成できます。ここから、削ります。

次に削るのは、規模です。招く人数を、減らします。会場も、小さいところに変えます。少人数のほうが、深い話ができます。むしろ、目的には合う場合があります。

削ってはいけないのが、告知と記録です。告知を削ると、人が集まりません。記録を削ると、後に何も残りません。この2つは、規模に関わらず維持します。削る順序を、先に決めておきます。

形式を変える判断も、あります。催しをやめて、記録の制作に切り替える。あるいは、既存の催しに枠を足す形にする。目的が達成できるなら、形式は問いません。早く判断するほど、選択肢が残ります。

  • 目的を決めずに、企画を集める:提案が発散し、判断の基準もないまま予算だけが膨らむ
  • 会場と演出に費用を使い切る:告知の費用が残らず、人が集まらない
  • 予備の費用を確保しない:直前の変更で、他の費目を削ることになる
  • 通常業務の片手間で進める:責任者が不在になり、決定が遅れて間に合わない
  • 当日の記録を取らない:1日の費用で終わり、後に残る資産がなくなる
  • 終わった後の連絡をしない:せっかく再開した関係が、そのまま途切れる

規模を、無理に大きくしない

最後に、規模の話をします。周年だから大きくやる、という発想があります。しかし、規模と成果は比例しません。目的に合っているかが、すべてです。小さくても、成立します。

予算が限られる場合の選択肢を、挙げます。催しを開かず、記録の制作だけを行う。既存の取引先を、少人数ずつ複数回に分けて招く。この形なら、費用は大きく下がります。しかも、1人ずつ深く話せます。

既存の催しに、周年の枠を足す方法もあります。毎年行っているセミナーに、特別な回を設ける。会場も運営も、既存の仕組みを使えます。追加の費用は、演出と記念の品だけです。現実的で、確実な方法です。

記録の制作だけでも、十分に価値があります。これまでの歩みを、資料にまとめる。創業者や、長く勤める社員に話を聞きます。この作業自体が、社内の資産になります。採用の場面でも、使えます。

大きくやらないと格好がつかない、という発想は捨てます。取引先が見ているのは、規模ではありません。自分たちへの感謝が、伝わったかどうかです。少人数の会でも、それは伝わります。むしろ、そのほうが伝わります。

  • 費用の配分は中規模の催しの一例。施策の型が変われば、配分も大きく変わる
  • 周年の日と、公開の日は別に決める。決算や繁忙期を避けたほうが、社内の協力を得やすい
  • 参加者の情報を後で使う場合は、取得の時点で利用の目的を示しておく

まとめ

周年は、動かせない締切を持つ数少ない機会です。その強みを活かすには、順序が重要になります。企画を集める前に、目的と対象者と承認者と公開日の4つを固めます。目的は、関係の強化、認知の拡大、方向性の共有、社内向けの4つから1つに絞ります。この1枚があるだけで、企画の質が変わります。

費用は、内容と演出に3割、会場に2割、広報と販促に1割5分を目安に配分します。予備の1割を、必ず確保してください。そして、当日の記録を必ず残します。写真、映像、話した内容、参加者の反応。これらが残るかどうかで、1日の費用が資産に変わります。

※本記事にはAIが活用されています。編集者が確認・編集し、可能な限り正確で最新の情報を提供するよう努めておりますが、情報の完全性、正確性、最新性、有用性等について保証するものではありません。本記事の内容に基づいて行動を取る場合は、読者ご自身の責任で行っていただくようお願いいたします。

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