メールの画像は表示されない前提で作る|届いて伝わる見た目に

メールの画像は表示されない前提で作る|届いて伝わる見た目に

「自分の受信箱で開くと、意図したとおりに表示されている」「受け取った相手の画面が違って見えるとは、考えたことがない」——見た目を作り込んだ配信で起きるずれです。メールの見た目は、送った側の画面で確定するものではありません。受け取る側の設定によっては、画像が出ないまま開かれます。この記事では、画像が出ない状態で何が残るかと、確認の手順を整理します。


カメ先生カメ先生

メールの画像はね、送れば必ず表示されると思われがちだが、受け取る側の設定によっては出ないまま開かれるんだ。


カメ子カメ子

出ない場合、画面には何が残るのでしょうか。


カメ先生カメ先生

文字と、画像に添えた説明の文だけだ。冒頭を画像で作っていると、開いた瞬間に空白が並ぶことになる。だから最初の数行は文字で書き、画像には説明を必ず添える。


カメ子カメ子

出ない側を先に作るのですね。失われるものから見ていきます。


この記事のポイント
  • 受信側の設定により、画像が初期状態で表示されないことがある
  • 冒頭を画像にすると、一覧の抜粋や冒頭の表示が空白になる可能性がある
  • 画像に代替テキストを設定し、要点は文字で伝わる構成にしておく

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目次

画像が表示されない場面

HTMLメールを作るとき、多くの担当者は自分の環境での見え方を基準にします。しかし、受信側の環境は一様ではありません。

受信するソフトや設定によっては、画像が初期状態で表示されないことがあります。読者が操作して初めて表示される形です。

この設定は、通信量や安全性への配慮から用意されているものです。利用者が意識して変えている場合もあります。

また、表示の形式そのものが文字だけに設定されている場合もあります。この場合、装飾も配置も反映されません。

さらに、業種によっては組織の方針として画像を表示しない設定が適用されていることもあります。

つまり、画像が出るかどうかは、送る側が制御できません。制御できない前提で設計する必要があります。

この前提に立つと、作り方が変わります。画像に依存した構成は成立しなくなります。

かといって、画像を使わないという結論にもなりません。表示された場合の効果は確かにあります。

必要なのは、画像が出ても出ても成立する構成です。両方の状態で意味が通る形を目指します。

この記事では、その具体的な作り方を整理します。

画像が出ないと何が失われるか

画像が表示されない状態で、実際に何が起きるのかを確認します。

最も大きいのが、要点が伝わらなくなることです。見出しや訴求を画像で作っている場合、その部分が消えます。

次に、行動の導線が失われます。画像をボタンとして使っている場合、押す対象が見えなくなります。

3つ目が、レイアウトの崩れです。画像の大きさで組んだ配置は、画像がない状態では意図と違って見えます。

4つ目が、冒頭の空白です。最上部が画像の場合、開いた瞬間に何も見えない状態になることがあります。

この4つ目は、特に影響が大きくなります。一覧の画面に表示される抜粋も、空白になる可能性があります。

抜粋は、開封の判断に影響します。件名の次に読まれる部分が空白では、開かれる確率が下がります

逆に言えば、冒頭を文字で始めるだけで、この問題は避けられます。作業としては数分で終わります。

失われるものを1つずつ潰していけば、画像が出ない環境でも成立するメールになります。

次の項目から、対策を順に見ていきます。

代替テキストを設定する

最も基本的な対策が、画像に代替テキストを設定することです。画像が表示されないとき、代わりに表示される文字です。

設定を忘れると、画像の位置に何も表示されないか、意味のない記号が表示されます。読者には何があったのか分かりません。

代替テキストには、画像の中身ではなく、伝えたい内容を書きます。「バナー画像」ではなく「無料の資料をダウンロード」と書きます。

特に、行動を促す画像には必ず設定します。押す対象が何なのかが分かれば、画像がなくても押してもらえます。

装飾のための画像には、代替テキストを空にする選択もあります。意味のない文字が並ぶより、何もないほうが読みやすくなります。

読み上げの機能を使う読者にとっても、代替テキストは重要です。画像の内容を音声で伝える唯一の手段になります。

長さは、簡潔にします。1行程度で伝わる内容にとどめ、詳細は本文の文字で書きます。

配信の道具によっては、代替テキストの設定欄が分かりにくい場所にあります。設定できているかを確認する習慣が要ります。

確認は、後述する手順に組み込みます。作るたびに1回見るだけで、抜けは防げます。

冒頭を文字で始める

2つ目の対策が、メールの最上部を文字にすることです。単純ですが、効果は大きくなります。

最上部が画像の場合、画像が表示されない環境では、開いた瞬間に何も見えません。読者は困惑します。

また、受信箱の一覧に表示される抜粋も空白になる可能性があります。開封の判断に直接影響します。

対策は、冒頭に1行から2行の文字を置くことです。内容を要約した一文があれば、抜粋としても機能します。

この一文は、件名と重複させないようにします。件名の次に読まれる部分なので、補足する内容にすると効果的です。

たとえば、件名が催しの告知なら、冒頭の文字は日時や対象を書きます。件名だけでは伝わらない情報を足します。

配信の道具によっては、この抜粋の部分を個別に設定できる機能があります。あるなら、活用します。

設定できない場合は、本文の冒頭がそのまま使われます。この場合、冒頭の一文が二重の役割を持ちます。

なお、冒頭に「表示されない場合はこちら」という案内を置く形もよく見られます。これも文字なので、抜粋の対策になります。

ただし、この案内だけを冒頭に置くと、抜粋がその文言で埋まります。内容を伝える一文を先に置き、案内はその後にします

文字と画像の配分

3つ目の対策が、文字と画像の配分を見直すことです。画像に寄せすぎない構成にします。

目安として、要点はすべて文字で伝わる状態を基準にします。画像は補助として位置づけます。

よくある失敗が、見出しを画像で作ることです。装飾された見出しは目を引きますが、表示されなければ何も残りません。

見出しは文字で作り、装飾は文字の色や大きさで行います。この方法なら、どの環境でも意味が伝わります。

行動を促す部分も同様です。画像のボタンだけでなく、文字のリンクも併記すると確実になります。

画像が適しているのは、文字では伝えにくい情報です。製品の外観、図表、会場の様子といった内容です。

こうした画像には、代替テキストで要点を補います。「グラフ」ではなく「開封率が前年比で改善」と書きます。

画像の枚数も抑えます。枚数が多いほど、表示されないときの空白も大きくなります。

また、画像が多いと読み込みが遅くなり、受信側の環境によっては表示が乱れることもあります。

実務としては、1通あたり3枚程度までに収めると扱いやすくなります。

文字だけの版も用意する

4つ目の対策が、文字だけの版を用意することです。多くの配信の道具に、この機能があります。

表示の形式が文字だけに設定されている環境では、この版が使われます。用意していないと、記述がそのまま見えることがあります。

自動で生成される機能もありますが、そのままでは読みにくい場合があります。一度は目を通して整えます。

整えるときは、装飾を前提とした表現を書き換えます。「下のボタンから」といった記述は、文字だけの版では意味を持ちません。

URLも、そのまま書き出します。文字だけの版では、リンクの文字に行き先を埋め込む形が使えません。

長いURLは読みにくいため、短い形を使うか、行を分けて見やすくします。

この作業は、慣れれば数分で終わります。配信のたびに行う工程として組み込みます。

なお、文字だけの版は、内容を簡潔にする練習にもなります。装飾に頼らずに伝わるかが分かります。

文字だけの版で意味が通らないなら、装飾ありの版も内容が弱い可能性があります。

暗い配色での見え方

近年は、画面を暗い配色で表示する設定が広く使われています。この環境での見え方も確認が要ります。

暗い配色では、背景が黒や濃い灰色に変わります。白い背景を前提に作った画像は、周囲から浮いて見えます

特に、白い背景の画像は境目がはっきり出ます。意図しない枠のように見えることがあります。

文字の色も影響を受けます。環境によっては自動で反転されるため、指定した色と違う見え方になります。

対策としては、背景が透明な画像を使う、または背景の色を明示的に指定する方法があります。

ただし、完全に制御することはできません。受信側の環境によって、扱いが異なるためです。

実務としては、暗い配色でも読める配色を選ぶことが現実的な対応になります。極端に薄い色は避けます。

確認は、自分の端末の設定を切り替えて行います。数十秒で確かめられます。

すべての環境に完璧に対応する必要はありません。主要な環境で読めれば十分です。

配色を決めるときは、明るい背景と暗い背景の両方で成立する組み合わせを選びます。中間の明るさの色は、どちらでも読める傾向があります。

極端に明るい色や、極端に暗い色は、反転したときに読めなくなります。使うなら、文字ではなく装飾の部分に限ります。

画像の中に文字を入れている場合も同様です。背景が透明だと、暗い配色の環境では文字が背景に溶けます。

この対策としては、画像の中の文字にも背景の色を付けておく方法があります。環境が変わっても、その部分だけは意図した見え方を保てます

確認の手順

ここまでの対策が実装できているかを、配信の前に確認します。手順を決めておきます。

STEP1
画像を表示しない設定で開く

自分の受信箱で、画像を表示しない状態にして開きます。何が見えるかを確認します。

STEP2
代替テキストが出ているかを見る

画像の位置に、意味の通る文字が表示されているかを確かめます。空白なら設定が抜けています。

STEP3
冒頭が文字で始まっているかを確認する

一覧の画面での抜粋も確認します。空白や意図しない文字になっていないかを見ます。

STEP4
文字だけの版を確認する

装飾なしの状態で意味が通るか、URLが読める形になっているかを見ます。

STEP5
暗い配色の設定で開く

端末の設定を切り替えて開きます。文字が読めるか、画像が浮いていないかを確認します。

この5つは、慣れれば5分で終わります。毎回行うことで、環境による事故がほぼなくなります

確認の担当は、作った本人以外にするとさらに確実です。作った側は、意図が分かっているため見落とします。

試し送りの活用

確認を確実にするため、試し送りを活用します。多くの配信の道具に機能があります。

試し送りの宛先は、複数の環境を用意します。会社のメール、無料のメール、スマートフォンの3種類が基本です。

環境が違えば、見え方も変わります。1つの環境だけで確認すると、他の環境での崩れに気づけません。

社内の複数人に送る形も有効です。それぞれ違う環境を使っているため、幅広く確認できます。

試し送りで確認するのは、見た目だけではありません。リンクの行き先、差出人の表示、件名の見え方も確かめます。

特に、リンクの行き先は必ず押して確認します。設定の誤りで、どこにもつながらないことがあります。

差し込みの機能を使っている場合は、その部分も確認します。名前が入るはずの場所が空白になっていないかを見ます。

試し送りは、配信の直前ではなく前日に行います。問題が見つかったとき、直す時間が要ります。

この習慣があると、配信当日の慌ただしさが大きく減ります。

試し送りの宛先は、専用に用意しておくと管理が楽になります。確認用の名簿を作り、そこへ送る形です。

本番の名簿に確認用の宛先を混ぜると、配信の記録に確認分が含まれてしまいます。開封率などの数字がわずかに歪みます。

件数が少なければ影響は小さいですが、分けておくほうが後の集計が正確になります。

画像を使う判断

ここまで対策を述べましたが、そもそも画像を使うべきかという判断もあります。

画像が効くのは、視覚的な情報が内容の中心にある場合です。製品の外観、催しの雰囲気、図表などです。

逆に、文字で伝えられる内容なら、画像にする必要はありません。装飾のためだけの画像は、負担に見合いません。

BtoBの配信では、文字中心のほうが読まれるという傾向も報告されています。業務上の連絡に近い形が好まれるためです。

実際、個人からの連絡のような簡素な形式で配信し、成果を上げている企業もあります。

どちらが適しているかは、読者層と内容によります。両方を試して比べるのが確実です。

比べるときは、開封率ではなく、その先の行動で判断します。クリックや申し込みの数を見ます。

画像の有無で開封率は変わりにくく、変わるのはその後の行動です。測る指標を間違えると、判断も間違えます

なお、画像を減らす判断をした場合も、代替テキストや冒頭の文字といった対策は不要になりません。

読み込みの記録との関係

画像には、もう1つの役割があります。開封の記録に使われる場合があることです。

多くの配信の道具では、目に見えない小さな画像を使って開封を記録しています。この画像が読み込まれた時点で、開封として数えます。

つまり、画像が表示されない環境では、開封として記録されません。読まれていても、数字には表れません。

この仕組みを知らないと、開封率の数字を過信することになります。実際の開封は、記録より多い可能性があります。

また、受信側の仕組みによっては、開封していなくても画像が読み込まれ、開封として記録される場合もあります。

つまり、開封率は多い方向にも少ない方向にもずれ得る指標です。単独で判断の材料にするのは危険です。

実務としては、クリックの数や、その先の行動を主な指標にします。開封率は補助的に見ます。

この点は、報告の場でも説明しておきます。開封率の変動に一喜一憂する状況を避けられます。

指標の性質を共有することは、数字への信頼を保つうえでも重要です。

やりがちな失敗

メールの画像をめぐって起きやすい失敗を挙げます。

  • 自分の環境だけで確認する:他の環境での崩れに気づけないまま配信する
  • 最上部を画像にする:一覧の抜粋が空白になり、開封の判断に影響する
  • 見出しを画像で作る:表示されない環境では、内容が何も残らない
  • 代替テキストに画像の名前を書く:意味が伝わらず、設定した意味がない
  • 開封率だけで効果を判断する:画像が出ない環境の読者が数字に反映されない

最も影響が大きいのが2つ目です。作る側は本文から見るため、抜粋の見え方まで意識が向きません。

受信箱の一覧の画面で、自社のメールがどう見えているかを一度確認すると、この問題に気づけます。

3つ目の失敗は、装飾に力を入れる企業ほど起きやすくなります。見栄えのする見出しを作った結果、表示されない環境では何も残らない状態になります

5つ目も根が深く、開封率を主要な指標として報告している場合は特に注意が要ります。数字の前提を共有していないと、実態と違う判断につながります。

  • 確認の作業は、配信の担当者以外が行うとさらに確実になります。作った側は意図が分かるため見落とします
  • 受信環境の傾向は業種で違います。自社の配信先に多い環境を把握しておくと、確認の優先順位が決まります

配信の道具の設定を確かめる

対策の多くは、配信の道具の設定で対応できます。使っている道具の機能を確認します。

確認する項目は5つです。代替テキストの設定欄、抜粋の設定、文字だけの版の生成、試し送りの機能、環境ごとの見え方の確認機能です。

最後の機能は、道具によっては用意されています。主要な受信環境での見え方を一覧で確認できるものです。

この機能があれば、確認の手順が大きく短縮されます。有料の機能である場合もあるため、費用と手間を比べて判断します。

設定の場所が分かりにくい道具もあります。一度確認したら、社内の手順書に場所を書いておきます。

道具を変更した場合は、設定を最初から確認します。同じ機能でも、名称や場所が違います。

なお、道具の更新で設定の場所が変わることもあります。定期的に確認する機会を持つと安心です。

配信の担当が複数いる場合は、設定の内容を共有します。人によって設定が違うと、届く形も変わります。

使う言葉を整理する

この領域では、道具ごとに呼び方が違います。社内で意味をそろえておきます。

押さえておく言葉
  • 代替テキスト:画像が表示されないときに、代わりに表示される文字
  • 抜粋:受信箱の一覧で、件名の後に表示される本文の冒頭部分
  • 文字だけの版:装飾を含まない、文字のみで構成されたメールの内容
  • 試し送り:配信の前に、確認用の宛先へ実際に送ってみること
  • 暗い配色:画面の背景を暗い色で表示する、受信側の設定

言葉がそろうと、確認の依頼も短く済みます。「代替テキストと抜粋を見て」と伝えれば、それだけで通じます

この一覧は、配信前の確認表と同じ場所に置いておくと参照されやすくなります。

道具によっては、これらを別の名前で呼んでいます。設定の画面で使われている名称も、あわせて書き添えておくと迷いません。

制作を外部に依頼する場合は、この一覧を仕様として渡します。代替テキストの設定が抜けた成果物を受け取る事故が減ります。

依頼の際は、確認の手順も添えます。納品前に同じ手順で確かめてもらえば、こちらの確認は最終の一回で済みます

運用に残す取り決め

対策が決まったら、取り決めとして残します。担当が交代しても、同じ水準で作れる形にします。

決めること既定の考え方見直す場面
冒頭の構成最上部は文字で始める様式を変更するとき
画像の枚数1通あたり3枚程度までに収める内容の性質が変わったとき
代替テキスト行動を促す画像には必ず設定する設定漏れが見つかったとき
文字だけの版自動生成を確認して整える道具を変更したとき
配信前の確認5つの手順を前日までに実施する事故が起きたとき

表にしておくと、確認の作業が習慣になります。判断の理由が残るため、例外を認めるときの検討も速くなります

この取り決めは、配信の作業手順の中に組み込みます。別の文書にすると、参照されません。

両方の状態で成立させる

最後に、この記事の考え方を確認します。目指すのは、画像を使わないことではありません。

画像が表示された状態でも、されない状態でも、意味が通る構成にすることです。両方で成立する形を目指します。

この考え方は、他の場面でも応用できます。読み上げの機能を使う読者、通信の遅い環境、古い端末。

いずれも、想定した見え方とは違う形で受け取られる場面です。要点が文字で伝わる構成なら、どの場面でも届きます。

逆に、特定の見え方を前提にした構成は、その前提が崩れた瞬間に何も伝わらなくなります。

この違いは、作る手間としてはわずかです。代替テキストを書き、冒頭を文字にし、見出しを文字で作る。

それだけで、届く範囲が広がります。届かなければ、どれだけ丁寧に作っても意味がありません

配信の効果を上げる工夫の中で、最も確実で、最も見落とされているのがこの部分です。

まとめ

メールの画像についての要点は、受信側の設定によって表示されない前提で、文字だけでも意味が通る構成にすることです。最上部は文字で始め、抜粋が空白になるのを防ぐ。行動を促す画像には代替テキストを必ず設定する。見出しは画像ではなく文字で作り、画像は文字で伝えにくい内容に絞る。配信の前には、画像を表示しない設定と暗い配色の設定で開いて確かめる。まずは直近に配信したメールを、画像を表示しない状態で開いてみるところから始めてみてください。

※本記事にはAIが活用されています。編集者が確認・編集し、可能な限り正確で最新の情報を提供するよう努めておりますが、情報の完全性、正確性、最新性、有用性等について保証するものではありません。本記事の内容に基づいて行動を取る場合は、読者ご自身の責任で行っていただくようお願いいたします。

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