問い合わせメールを内容別に分類して担当へ振り分ける
受信した問い合わせメール(またはフォーム投稿)を入力に、問い合わせ種別、担当すべきチーム、優先度、緊急度、含まれる製品名を判定させ、該当チームのキューへ自動で振り分けます。
- 利用ツール
- ChatGPT/Claude/Gemini/Make/n8n/Power Automate
- 対象業界
- EC/IT・SaaS/小売/金融
- 対象部門
- カスタマーサポート
- 対象業務
- 分類・仕分け
- 主な課題
- 人手が足りない/問い合わせが多い/確認ミスが多い
- AIで行う処理
- 分類
- 主な効果
- 品質標準化/対応スピード向上/工数削減
- 導入難易度
- ★★★☆☆
- 実装レベル
- 本格構成
- 費用感
- ノーコード連携(中)
- 人間の確認
- 条件付き
01導入前 / 導入後の業務フロー
- 問い合わせがメール・フォーム・チャットで届く
- 問い合わせ管理システムにチケットとして登録される
- 一次受付の担当2名が、届いた順にチケットを開く
- 内容を読み、どのチームが対応すべきかを判断する
- チームを選んで割り当てる
- 緊急性が高そうなものは、チャットで担当チームに口頭で伝える
- 各チームの担当者が、自分のキューから順に処理する
- 問い合わせが届く
- 自動内容を分類し、担当チーム・優先度・緊急度を判定する
- 自動緊急案件を検出したら、通常キューとは別に即時通知する
- 自動確信度が高いものは、該当チームのキューへ自動で割り当てる
- 人確信度が低いもの、分類不能のものだけを、一次受付が仕分ける
- 人各チームの担当者が処理する
- 自動割り当て後に「別チームへ再割り当て」された件を記録する
各工程の詳しい説明を読む
- 問い合わせがメール・フォーム・チャットで届く
- 問い合わせ管理システムにチケットとして登録される
- 一次受付の担当2名が、届いた順にチケットを開く
- 内容を読み、どのチームが対応すべきかを判断する
- チームを選んで割り当てる
- 緊急性が高そうなものは、チャットで担当チームに口頭で伝える
- 各チームの担当者が、自分のキューから順に処理する
問題は4つあります。
(a)一次受付が滞留する。 2名で1日200件を仕分けるため、朝に届いた分の仕分けが昼過ぎになることがあります。この時間は、顧客から見れば「返事が来ない時間」です。
(b)緊急案件が埋もれる。 「システムが止まっています」という報告が、通常の質問に混ざって順番待ちになることがあります。
(c)振り分けを間違える。 チームAに振られた案件が実はチームBの範囲で、たらい回しになります。顧客への回答が半日遅れます。
(d)土日・夜間に受け付けたものが月曜まで動かない。 緊急案件かどうかの判定が人の作業なので、営業時間外は止まります。
- 問い合わせが届く
- 【自動】 内容を分類し、担当チーム・優先度・緊急度を判定する
- 【自動】 緊急案件を検出したら、通常キューとは別に即時通知する
- 【自動】 確信度が高いものは、該当チームのキューへ自動で割り当てる
- 【人】 確信度が低いもの、分類不能のものだけを、一次受付が仕分ける
- 【人】 各チームの担当者が処理する
- 【自動】 割り当て後に「別チームへ再割り当て」された件を記録する
自動化されるのは「読む」「判断する」「割り当てる」の3つです。
3の緊急検出が、この構成でもっとも価値のある部分です。 営業時間外でも緊急案件が検出され、当番の担当者に通知が飛びます。
02今回想定するシステム構成
問い合わせ(メール / Webフォーム / チャット) │ ▼ 問い合わせ管理システム(チケット登録) │ ▼【トリガー】チケットが作成されたとき(Webhook) Power Automate(または Make / 個別実装) │ ├──▶ 顧客マスタを参照(契約プラン / 過去の問い合わせ履歴) ├──▶ 分類定義を参照 │ ▼ LLM API ── 分類・担当チーム・優先度・緊急度の判定 │ ├──【緊急】→ 当番へ即時通知(Teams / Slack / 電話) ├──【確信度 高】→ 該当チームのキューへ自動割り当て └──【確信度 低 / 分類不能】→ 一次受付のキューへ │ ▼ 問い合わせ管理システムへ書き戻し
| 役割 | 想定する製品 | 代替候補 |
|---|---|---|
| 問い合わせ管理 | 各社のチケット管理SaaS | メール+スプレッドシート、kintone |
| ワークフロー | Power Automate | Make、n8n、個別実装 |
| 生成AI | Claude API | OpenAI API、Gemini API |
| 通知 | Microsoft Teams | Slack、メール、電話(緊急時) |
問い合わせ管理SaaSに、AIによる自動振り分け機能が搭載されている製品が増えています。まずそれを確認してください。 自前で組む価値があるのは、自社独自の分類体系が細かい場合や、既存システムに機能がない場合です。
03どうやって実装するのか
処理の起点を決める
チケットが作成されたときを起点にします。問い合わせ管理システムがWebhookを提供していればそれを、なければ1分おきに新規チケットをポーリングします。
ポーリング間隔を長くしないでください。 この構成の価値は速さにあります。5分おきのポーリングだと、緊急案件の検出が最大5分遅れます。
入力データを集める
| データ | 中身 | 取得元 |
|---|---|---|
| 問い合わせ本文 | 件名と本文 | チケット |
| 添付ファイルの有無 | スクリーンショットなど | チケット |
| 顧客情報 | 契約プラン、契約金額規模、担当営業 | 顧客マスタ |
| 過去の問い合わせ履歴 | 直近3件の問い合わせ内容と結果 | 問い合わせ管理システム |
| 分類定義 | 種別、担当チーム、優先度の基準 | サポート部が整備 |
| 緊急検出の定義 | 何を緊急とするか | サポート部が整備 |
顧客の契約プランを渡すことが重要です。 同じ内容の問い合わせでも、上位プランの顧客は優先度が高い、という運用がある場合、これがないと判定できません。
過去の問い合わせ履歴も効きます。 「先週も同じ不具合を報告している」という文脈があれば、優先度が上がります。
データの取得方法を決める
問い合わせ本文: チケット管理システムのAPIで取得します。メール本文には引用と署名が含まれるため、除去が必要です。
顧客情報: 問い合わせ元のメールアドレスから顧客を特定します。個人のフリーメールから問い合わせが来ることがあるため、特定できない場合の分岐を用意します。
AIへ渡す前に整形する
- 引用・署名の除去 … 過去のやり取りの引用が本文の大半を占めることがあります
- 添付ファイルの扱い … 画像の内容は分類に使わない設計にします。画像解析を入れると処理が重くなり、速さという価値が損なわれます。 添付の有無だけをフラグとして渡します
- 顧客の特定 … メールアドレスから顧客マスタを引きます
- 自動送信メールの除外 … 配信停止依頼、システムからの自動返信を、送信元パターンで除外します
AIに処理させる
| 処理 | 内容 |
|---|---|
| 種別の分類 | 使い方の質問/不具合報告/設定変更依頼/請求関連/その他 |
| 担当チームの判定 | 分類定義に基づく |
| 優先度の判定 | 契約プラン、影響範囲、過去履歴から |
| 緊急度の判定 | 緊急検出の定義に該当するか |
| 製品名の抽出 | どの製品・機能についての問い合わせか |
回答はさせません。 この構成は振り分けだけです。
指示内容を固定する
あなたはカスタマーサポートの一次受付です。
以下の問い合わせを分類し、担当チームと優先度を判定してください。
【厳守事項】
- 回答を作成しないでください。分類のみを行ってください。
- 分類は、提示された分類定義の中からのみ選んでください。
新しい分類を作らないでください。
- どの分類にも当てはまらない場合は "分類不能" とし、
confidence を low にしてください。無理に分類しないでください。
- 顧客の感情や態度を評価しないでください。
(例:「クレーマー」「怒っている」ではなく
「返金を要求する記述がある」と事実を書く)
- 緊急判定は、提示された緊急検出の定義に該当する場合のみ
true にしてください。定義にない理由で緊急にしないでください。
- 問い合わせ内容に書かれていない事象を推測しないでください。
- 1件の問い合わせに複数の用件が含まれる場合、
主たる用件で分類し、他を secondary_topics に列挙してください。
【分類定義】
{category_definitions}
【緊急検出の定義】
{urgent_criteria}
【顧客情報】
契約プラン: {plan} / 契約規模: {contract_size}
過去30日の問い合わせ件数: {recent_count}
【過去の問い合わせ(直近3件)】
{recent_history}
【問い合わせ本文】
件名: {subject}
本文: {body}
添付ファイル: {has_attachment}
「顧客の感情や態度を評価しない」の1行が重要です。 これがないと、AIは「クレーマーの可能性が高い」といった記述を返します。それがチケットに記録され、担当者の目に触れることは、顧客対応の質を下げます。 観測できる事実(返金の要求がある、複数回の問い合わせがある)だけを書かせます。
「定義にない理由で緊急にしない」も重要です。AIは文面の強い表現(「至急」「困っています」)に反応して緊急判定を出しがちですが、緊急の定義は自社が決めるものです。 全件が緊急になると、緊急通知の意味がなくなります。
出力形式を固定する
{
"category": "",
"assigned_team": "",
"priority": "P1 | P2 | P3",
"is_urgent": false,
"urgent_reason": "",
"product": "",
"secondary_topics": [],
"observed_facts": [],
"confidence": "high | medium | low",
"reason": "",
"unclassifiable": false
}
observed_facts… 「返金の要求がある」「解約に言及している」など、対応にあたって知っておくべき事実。評価ではなく事実として書かせますreason… 分類の根拠。一次受付が確認する際に使います
システムへ連携する
自動割り当て: confidence: high かつ unclassifiable: false の場合、問い合わせ管理システムのAPIで担当チームを設定します。
緊急通知: is_urgent: true の場合、通常のキュー割り当てに加えて、当番担当者へTeams/Slackで通知します。営業時間外は、当番の担当者へSMSまたは電話通知を行う設計も検討してください。
一次受付キュー: confidence: low または unclassifiable: true の場合、一次受付のキューへ回します。
この部分は、問い合わせ管理システムのAPI仕様に依存します。利用環境に応じた個別確認が必要です。
人が確認する
事前確認はしません。 自動で割り当てます。
理由は、この構成の価値が速さにあるからです。人が確認してから割り当てる設計にすると、現状と変わりません。
代わりに、事後の仕組みで品質を担保します。
- 再割り当ての記録 … 割り当てられたチームが「これはうちではない」と判断して再割り当てした件を記録します。これが誤分類率の実測値になります
- 日次のレビュー … 一次受付が、前日の自動割り当ての結果を一覧で確認します(10分程度)
- 緊急判定の見直し … 緊急と判定されなかったが、実際は緊急だった件を記録します
導入初月は、自動割り当てをせず、AIの判定と人の判定を並行して記録してください。 一致率を測り、90%を超えることを確認してから自動割り当てに切り替えます。
例外に対処する
| 起きること | 対応 |
|---|---|
| 分類できない | 一次受付キューへ。無理に分類しない |
| 顧客が特定できない(フリーメール) | 顧客情報なしで分類する。優先度は既定値にする |
| 1件に複数の用件 | 主たる用件で分類し、secondary_topics に記録する。チケットを分割するかは人が判断する |
| 添付ファイルに情報がある(画像のみのメール) | 本文が空なら分類できない。一次受付キューへ回す |
| 営業時間外の緊急案件 | 当番へ通知する。通知先を必ず設定しておく。設定がないまま運用しない |
| 同一顧客から短時間に複数の問い合わせ | 関連づけて表示する。個別に分類はする |
| スパム・営業メール | 分類定義に「対象外」を設け、専用キューへ |
| AI処理が失敗する | 一次受付キューへ回す。 処理失敗でチケットが宙に浮くことを絶対に避ける |
| 法的要求(弁護士名義、内容証明の予告など) | 緊急検出の定義に含め、法務へも同時通知する |
「AI処理が失敗したときにチケットが宙に浮かない」ことは、この構成で最も重要な例外処理です。 顧客からの問い合わせが誰にも届かない状態は、システム障害より深刻な結果になります。処理の成否にかかわらず、必ずどこかのキューに入る設計にしてください。
記録を残す
- 問い合わせ本文
- AIの分類結果と
reason - 実際に対応したチーム
- 再割り当ての履歴
- 緊急判定の的中・見逃し
再割り当ての履歴が、この構成の唯一の実測指標です。週次で誤分類率を見て、5%を超えたら分類定義を見直してください。
04実装レベルの3段階
この業務は、本格構成まで進まないと効果が出ません。 半自動化(人が確認して割り当てる)では、一次受付の作業が残るためです。 ただし、導入初月は半自動化で運用し、一致率を測ってから自動割り当てに切り替えてください。
05工数削減シミュレーション
導入後 4,400件 × 0.3分 ÷ 60 = 22 時間/月
自社条件で導入効果を整理したい方へ
このユースケースを自社に当てはめた場合の前提値と削減見込みを、業務ヒアリングをもとに整理します。
06向いている企業・向いていない企業
- 問い合わせが月2,000件以上あり、担当チームが3つ以上に分かれている組織。一次受付の滞留が課題になっている場合。
- 問い合わせ管理SaaSに自動振り分け機能がある場合。月300件未満で一次受付が滞留していない場合。
07最小構成で試す方法
- 分類定義を書く。種別5つ、担当チーム4つ、優先度3段階から始めます
- 緊急検出の定義を書く。「何を緊急とするか」を具体的に列挙します
- 過去の問い合わせ50件を選ぶ(実際にどのチームが対応したかが分かるもの)
- ChatGPT、Claude、Gemini などのチャット画面に、上のプロンプトと定義を貼る
- 50件を10件ずつ投げて分類させる
- 実際に対応したチームと照合する
評価の観点は3つです。
- 一致率 … 実際の担当チームと一致した割合。90%を超えるかが判断基準です
- 緊急の見逃し … 実際に緊急対応した案件を、緊急と判定できたか。ここはゼロでなければなりません
- 感情評価の混入 … 「クレーマー」のような記述が出ていないか
一致率が90%を下回る場合、多くは分類定義の境界が曖昧です。特に「使い方の質問」と「不具合報告」の境界は、顧客の書き方では区別できないことがあります。 その場合、両方を扱えるチーム編成にするか、分類を統合します。
08実装時につまずきやすいポイント
| 問題 | 対策 |
|---|---|
| 処理失敗でチケットが誰にも届かない | 失敗時は必ず一次受付キューへ回す。最優先で作り込む |
| 全件が緊急と判定される | 緊急の定義を具体的に列挙する。「至急」という語だけで緊急にしない |
| AIが「クレーマー」などの評価を書く | 感情評価を禁止する。観測できる事実だけを書かせる |
| 「質問」と「不具合報告」の境界が曖昧 | 顧客の書き方で区別できないなら、分類を統合するかチーム編成を見直す |
| 一致率が上がらない | 分類定義の境界を明記する。実際の振り分け実績から定義を作り直す |
| 引用でトークンが膨らむ | 引用と署名を除去する |
| 営業時間外の通知先が未設定 | 当番体制を先に決める。通知先がないまま緊急検出を作らない |
| 誤分類率が人の誤り率を上回る | 導入初月に並行運用して測る。上回るなら自動割り当てをしない |
| 画像解析を入れて処理が遅くなる | 添付の有無だけをフラグにする。速さを優先する |
| 1件に複数の用件があり片方が忘れられる | secondary_topics を必ず記録し、担当者に見せる |
09セキュリティ・AIガバナンス上の注意点
この構成で扱うデータ: 顧客の氏名、メールアドレス、所属企業、問い合わせ内容。個人情報を含みます。問い合わせ内容によっては、顧客の業務内容や機密情報が含まれることもあります。
- 個人情報の外部送信 … 問い合わせ本文には氏名・連絡先が含まれます。外部AIサービスへの送信が、自社のプライバシーポリシーに記載した利用目的の範囲内かを確認してください。 委託先の監督義務も生じます
- 氏名のマスキング … 分類に顧客の氏名は不要です。メールアドレスから顧客を特定した後は、本文中の氏名を伏せて渡す設計を検討してください
- 顧客の機密情報 … 問い合わせに顧客のシステム構成、取引先名などが含まれることがあります。BtoBの場合、顧客との契約で情報の取り扱いが定められている場合があります
- 感情評価の禁止 … §7に書いたとおりです。AIが付けた評価が記録に残り、対応の質を変えることは避けるべきです
- 学習利用 … 入力を学習に使わないことが契約で保証されるサービスを選びます
- 自動実行してよい範囲 … 振り分けと通知までです。顧客への自動返信をこの構成に含めないでください。 分類が誤っていた場合、誤った返信が顧客に届きます。回答は UC-0019 で別に扱います
10まず何から始めるか
1週目:分類定義と緊急の定義を書く
AIを使う前に、これをやってください。 過去3か月の振り分け実績を見て、実際にどう分けているかを言語化します。この作業の過程で、チーム間の担当範囲が曖昧な部分が見つかります。 それは分類の問題ではなく組織の問題なので、先に整理します。
緊急の定義は、過去に実際に緊急対応した案件を洗い出して、そこから条件を作ります。 「至急と書いてある」ではなく、「サービスが利用できない旨の記述がある」「解約に言及している」といった具体的な条件にします。
2週目:50件で一致率を測る
最小構成(§8)で50件を分類し、実際の担当チームと照合します。一致率90%、緊急の見逃しゼロが目標です。
3〜4週目:半自動化で並行運用する
自動割り当てはせず、AIの判定を一次受付に見せる形で2週間運用します。人の判定と一致するかを毎日記録します。
2か月目: 一致率が90%を超えていれば、確信度の高いものの自動割り当てに切り替えます。緊急通知の当番体制を先に整備してください。
3か月目以降: 誤分類率を週次で監視します。5%を超えたら分類定義を見直します。
11関連ユースケース
12この仕組みを理解するための記事
13技術仕様の確認日・参考情報
| 確認した内容 | 情報源 | 確認日 |
|---|---|---|
| Claude APIのStructured Outputs(JSON Schemaによる出力形式の固定、enumによる値の制限) | Anthropic: Structured outputs | 2026-09-02 |
| Power Automate / Outlookコネクタによるメール受信トリガー | Microsoft Learn: Outlook と Power Automate | 2026-09-02 |
問い合わせ管理システムのWebhook / API 提供状況、チケットへの書き戻し仕様は製品によって異なります。この部分は利用環境に応じた個別確認が必要です。
実装ステータス:構成例。 公開仕様に基づいて設計した構成であり、当社で実際に構築・検証したものではありません。工数の数値はモデル条件による試算です。
自社の業務に使えるAI活用候補を整理します
このユースケース(UC-0018)についてのご相談はこちらから。
