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稟議内容を要約して決裁者向けの論点を出す

実装ステータス:構成例 技術的に実現可能な構成として設計したもの。自社未検証

稟議書の本文と添付資料(見積書、仕様書、契約書案)を入力に、決裁者向けの要約を作ります。

サマリー
利用ツール
ChatGPT/Claude/Gemini/Make/n8n/Power Automate
対象業界
商社/建設/製造/金融
対象部門
経営企画/総務
対象業務
内容確認・チェック/要約
主な課題
判断に時間がかかる/情報が見つからない/確認ミスが多い
AIで行う処理
要約
主な効果
判断支援/対応スピード向上/工数削減
導入難易度
★★☆☆☆
実装レベル
半自動化
費用感
SaaS追加(小)
人間の確認
条件付き
現在工数
75h/月
AI導入後
29.2h/月
想定削減
61%
年間削減
550h
モデル条件による試算値です。実在企業の実績ではありません。

01導入前 / 導入後の業務フロー

導入前(Before)
  1. 起案者が稟議書を作成し、添付資料を付けて申請する
  2. ワークフローシステムが、金額に応じた決裁経路へ回す
  3. 決裁者が承認画面を開く
  4. 稟議書の本文(2〜5ページ)と添付資料(見積書3社分、仕様書など)を読む
  5. 判断に必要な情報が足りない場合、起案者に問い合わせるか、差し戻す
  6. 承認する
導入後(After)
  1. 起案者が稟議書を作成し、申請する
  2. 自動稟議書と添付資料から、決裁者向けの要約を生成する
  3. 自動過去の類似稟議を検索し、決裁内容を並べる
  4. 自動記載が不足している項目(代替案、リスク、効果の根拠)を指摘する
  5. 起案者が、指摘された不足を申請前に補う
  6. 自動決裁経路が金額基準に合っているかを確認する
  7. 決裁者が要約を読み、必要に応じて原本を確認して判断する
各工程の詳しい説明を読む
  1. 起案者が稟議書を作成し、添付資料を付けて申請する
  2. ワークフローシステムが、金額に応じた決裁経路へ回す
  3. 決裁者が承認画面を開く
  4. 稟議書の本文(2〜5ページ)と添付資料(見積書3社分、仕様書など)を読む
  5. 判断に必要な情報が足りない場合、起案者に問い合わせるか、差し戻す
  6. 承認する

問題は4つあります。

(a)決裁者の読む時間が積み上がる。 1件6分でも、3段階の決裁を通ると18分。月250件で全社75時間です。役員の時間単価を考えると、金額的な影響は大きくなります。

(b)稟議書の書き方が起案者によって違う。 結論から書く人と、経緯から書く人がいます。決裁者は毎回、どこに結論が書いてあるかを探すところから始めます。

(c)代替案の検討が書かれていない。 「A社に発注したい」とだけ書かれ、なぜB社ではないのかが書かれていません。決裁者が聞き、起案者が答え、往復が発生します。

(d)過去の類似案件が参照されない。 半年前に似た稟議が通っており、そのときの条件が参考になるはずですが、探す手段がありません。

  1. 起案者が稟議書を作成し、申請する
  2. 【自動】 稟議書と添付資料から、決裁者向けの要約を生成する
  3. 【自動】 過去の類似稟議を検索し、決裁内容を並べる
  4. 【自動】 記載が不足している項目(代替案、リスク、効果の根拠)を指摘する
  5. 【人】 起案者が、指摘された不足を申請前に補う
  6. 【自動】 決裁経路が金額基準に合っているかを確認する
  7. 【人】 決裁者が要約を読み、必要に応じて原本を確認して判断する

4と5が、この構成でもっとも効きます。 起案の段階で不足が指摘されることで、決裁段階での差し戻しが減ります。

02今回想定するシステム構成

構成図
ワークフローシステム(稟議申請)
   │
   ▼【トリガー】稟議が申請されたとき(Webhook / ポーリング)
Power Automate(または Make / Python)
   │
   ├──▶ 添付資料の取得(PDF / Excel / Word)
   ├──▶ 過去の稟議データベースを検索(類似案件)
   ├──▶ 決裁権限規程を参照(金額基準)
   │
   ▼
LLM API ── 要約・論点抽出・不足の指摘
   │
   ├──【申請前】起案者へ不足の指摘を表示
   └──【申請後】決裁画面に要約を表示
   │
   ▼
決裁者が判断
役割想定する製品代替候補
ワークフロー電子稟議システムkintone、Microsoft Power Apps、Garoon
連携Power AutomateMake、n8n、個別実装
生成AIClaude APIOpenAI API、Gemini API
過去稟議の検索全文検索、または検索基盤ワークフローシステムの標準検索

ワークフローシステムにAI要約機能が追加されている場合があります。まずそれを確認してください。

03どうやって実装するのか

Step1

処理の起点を決める

稟議が申請されたときが起点です。ワークフローシステムがWebhookを提供していればそれを、なければ定期的に新規申請をポーリングします。

申請前のチェック(§5の4〜5)を実現する場合は、起案者が「下書き保存」した時点、または申請ボタンを押す前のチェック機能として実装します。 ここが実現できるかは、ワークフローシステムの拡張性に依存します。この部分は利用環境に応じた個別確認が必要です。

Step2

入力データを集める

データ中身取得元
稟議書本文件名、目的、内容、金額、実施時期ワークフローシステム
添付資料見積書、仕様書、契約書案、比較表ワークフローシステム
決裁権限規程金額別・種類別の決裁者総務が管理する規程
過去の稟議同種・類似金額帯の過去案件と、その決裁内容過去の稟議データ
予算情報該当部門の予算残高(あれば)会計システム

過去の稟議データを渡すことが、この構成の差別化点です。 単なる要約なら価値は限定的ですが、「半年前に同じ内容の稟議が、この条件で承認されている」という情報は、決裁の判断を速くします。

Step3

データの取得方法を決める

稟議書と添付資料: ワークフローシステムのAPIで取得します。添付がPDFの場合はテキスト抽出が必要です。見積書などの帳票は、UC-0012(見積比較)と同じくOCRが必要な場合があります。

過去の稟議: 過去2年分の稟議データを検索対象にします。件数が数千件規模なら、キーワード検索で足ります。この構成では、RAGの基盤を作るほどの必要はありません。 稟議には「購買」「投資」といった種別と金額が構造化されて入っているため、種別と金額帯での絞り込みが有効です。

決裁権限規程: 金額と種別から決裁者を導く表を、構造化データで持ちます。

{
  "type": "購買",
  "thresholds": [
    { "max_amount": 1000000, "approvers": ["部長"] },
    { "max_amount": 10000000, "approvers": ["部長", "本部長"] },
    { "max_amount": null, "approvers": ["部長", "本部長", "取締役会"] }
  ]
}

決裁経路の判定は、AIにさせずにプログラムで行います。 金額の閾値判定にAIを使う理由はありません。

Step4

AIへ渡す前に整形する

  1. 添付資料のテキスト化 … PDF、Excel、Wordをテキストにします
  2. 金額の抽出 … 稟議書の金額欄と、添付見積書の金額が一致するかを機械的に照合します。不一致はそれ自体が指摘事項です
  3. 決裁経路の判定 … 金額と種別から、規程上の正しい経路を計算します
  4. 類似稟議の検索 … 種別・金額帯・キーワードで過去案件を検索し、上位5件を取得します
Step5

AIに処理させる

処理内容
要約何を、いくらで、なぜ実施するのかを1ページに
論点の抽出決裁者が判断すべき点を3〜5点
不足の指摘代替案、リスク、効果の根拠が書かれているか
類似案件との比較過去案件と条件が違う点を指摘する
確認すべき点添付資料と本文の不整合など

「承認すべきか」の判断はさせません。 これは§13に書く理由によります。

Step6

指示内容を固定する

あなたは稟議の決裁者を補佐する担当者です。
以下の稟議書と添付資料から、決裁判断に必要な要約と論点を作成してください。

【厳守事項】
- 承認・却下の推奨をしないでください。
  「妥当と考えられます」「問題ありません」といった評価も書かないでください。
- 金額、数量、日付を書き換えないでください。
- 稟議書と添付資料に書かれていない情報を補わないでください。
  書かれていない項目は insufficient_items に列挙してください。
- 効果の記載について、根拠が示されているかを確認してください。
  「業務効率が向上する」とだけ書かれ、
  時間や金額の根拠がない場合は insufficient_items に入れてください。
- 本文と添付資料で数値が食い違う場合、discrepancies に記載してください。
  どちらが正しいかを推測しないでください。
- 過去の類似案件との違いは、事実として記載してください。
  「今回のほうが高い」ではなく
  「前回は単価◯円、今回は単価◯円」と書いてください。
- リスクについて、稟議書に記載のないリスクを想像して
  書き加えないでください。

【稟議の種別】{type} / 【金額】{amount}
【規程上の決裁経路】{required_approvers}
【申請された決裁経路】{actual_approvers}

【稟議書本文】
{ringi_body}

【添付資料(テキスト抽出結果)】
{attachments}

【過去の類似稟議(上位5件)】
{similar_cases}

「承認・却下の推奨をしない」の1行が、この構成でもっとも重要です。 稟議は組織の意思決定であり、その責任は決裁者が負います。AIが「妥当と考えられます」と書けば、忙しい決裁者はそれを読んで承認します。それは決裁の形骸化であり、内部統制上の問題になります。

「稟議書に記載のないリスクを想像して書き加えない」も重要です。AIは一般論としてのリスク(「為替変動リスク」「納期遅延リスク」)をいくらでも生成できますが、それは案件固有の情報ではなく、ノイズになります。

Step7

出力形式を固定する

{
  "summary": {
    "what": "",
    "amount": 0,
    "why": "",
    "when": "",
    "who_benefits": ""
  },
  "key_points": [
    { "point": "", "source": "稟議書 / 添付資料名" }
  ],
  "alternatives_considered": {
    "described": true,
    "content": ""
  },
  "expected_effect": {
    "described": true,
    "has_basis": false,
    "content": ""
  },
  "risks_described": [],
  "insufficient_items": [],
  "discrepancies": [],
  "similar_cases": [
    { "ringi_no": "", "date": "", "amount": 0, "outcome": "", "difference": "" }
  ],
  "approval_route_check": "規程どおり | 不足 | 過剰"
}

insufficient_itemsdiscrepancies が、実務上もっとも使われる出力です。決裁者はここだけを見て、起案者に確認すべきことが分かります。

Step8

システムへ連携する

起案者向け(申請前): insufficient_itemsdiscrepancies を、申請ボタンの前に表示します。「代替案の検討が記載されていません」「稟議書の金額と添付見積書の金額が一致しません」といった指摘です。起案者が申請前に直せば、決裁段階での差し戻しがなくなります。

決裁者向け(申請後): 承認画面に要約を表示します。原本へのリンクを必ず併記し、要約だけで判断させない設計にします。

ワークフローシステムの画面に要約を埋め込めるかは、システムの拡張性によります。埋め込めない場合は、承認依頼の通知メールに要約を含める形にします。この部分は利用環境に応じた個別確認が必要です。

Step9

人が確認する

決裁者が原本を確認できる状態を必ず維持します。

この構成には、他のユースケースとは違う注意点があります。AIの出力を「人が確認する」のではなく、「人が判断するための材料として使う」ものだからです。

したがって設計上の要件は次の2つです。

  1. 要約と原本を並べて表示する … 要約だけの画面にしない
  2. 要約に「これは補助資料です」と明示する … 決裁の根拠は稟議書本文であることを画面上で示す
Step10

例外に対処する

起きること対応
添付資料がない本文のみで要約する。添付が必要な種別なら insufficient_items に入れる
添付PDFのテキストが抽出できない抽出失敗を明示する。無言でスキップしない。 決裁者が「添付を読んだ要約」と誤解する
本文と添付の金額が違うdiscrepancies に記載する。どちらが正しいかを推測しない
決裁経路が規程と違うapproval_route_check で指摘する。自動で経路を変更しない
類似案件が見つからない空で返す。無関係な案件を並べない
稟議書が空欄だらけ要約せず、insufficient_items を返す
人事稟議(個人情報を含む)対象外にする。 昇格・処遇に関する稟議は個人情報の機微性が高く、外部AIへの入力を避ける
係争・法務案件対象外にする。弁護士との秘匿特権に関わる情報が含まれる可能性がある
緊急稟議AI処理を待たずに決裁できる経路を残す。AIの処理が決裁のボトルネックにならないようにする
Step11

記録を残す

  • 稟議書と添付資料(ワークフローシステム側で保存)
  • AIの要約と指摘
  • insufficient_items の指摘に対して、起案者が補った内容
  • 決裁者が要約を見たか、原本を開いたか

最後は、内部統制の観点で意味を持ちます。決裁者が原本を一度も開かずに承認している状態が続くなら、それは要約の精度の問題ではなく、決裁の形骸化の兆候です。 記録して定期的に確認してください。

04実装レベルの3段階

最小構成:高額稟議だけをチャットAIに貼って要約させる / 決裁者の読む時間の短縮
半自動化:申請時に自動で要約を生成し、承認依頼メールに添付 / 要約の生成
本格構成:上記+申請前の不足チェック+類似案件の提示+決裁経路の検証 / 差し戻しの削減まで

申請前の不足チェック(本格構成)まで進む価値があります。 決裁者の読む時間の短縮より、差し戻しの往復がなくなることのほうが、組織全体では効果が大きいためです。 ただし、申請前のチェックはワークフローシステムの拡張性に依存します。実装できない場合は、起案者が申請前に自分でAIに掛ける運用(最小構成の応用)でも効果が出ます。

05工数削減シミュレーション

前提値(モデル条件)
対象人数
12 名
月間件数
250 件
1件あたり現在時間
18 分
1件あたり導入後時間
7 分
現在  250件 × 18分 ÷ 60 = 75 時間/月
導入後 250件 × 7分 ÷ 60 = 29.2 時間/月
月間削減時間
45.8h
削減率
61%
年間削減時間
550h
年間金額換算(時間単価8,000円)
440万円
モデル条件による試算であり、実際の効果は業務内容・運用方法によって異なります。

自社条件で導入効果を整理したい方へ

このユースケースを自社に当てはめた場合の前提値と削減見込みを、業務ヒアリングをもとに整理します。

AI活用について相談する

06向いている企業・向いていない企業

向いている
  1. 決裁経路が3段階以上で、稟議が月100件以上ある組織。ワークフローシステムがAPIまたはWebhookを提供していること。
向いていない
  1. ワークフローシステムが閉じた製品で連携できない場合。稟議が月20件未満の場合。人事・法務稟議のみを対象にしたい場合。

07最小構成で試す方法

  1. 過去の稟議書を5件選ぶ(うち2件は実際に差し戻したもの)
  2. 本文と添付資料をテキストにする
  3. ChatGPT、Claude、Gemini などのチャット画面に、上のプロンプトを貼る
  4. 続けて稟議書と添付を貼り、要約と指摘を生成させる

評価の観点は3つです。

  • 差し戻した2件について、その理由を insufficient_items として指摘できたか … ここが最重要です
  • 承認した3件に、過剰な指摘を付けていないか
  • 承認・却下の推奨が混ざっていないか … 混ざっていたらプロンプトを直します

差し戻し理由を指摘できていれば、この構成には価値があります。

08実装時につまずきやすいポイント

問題対策
AIが「妥当と考えられます」と書き、決裁が形骸化する承認・却下の推奨と評価語を禁止する。出力チェックで検出する
決裁者が要約だけ読んで原本を見なくなる原本へのリンクを必ず併記する。要約に「補助資料」と明示する。原本の閲覧率を記録する
一般論のリスクが大量に並ぶ「記載のないリスクを想像しない」制約を入れる
添付PDFが読めず、読んだ体で要約される抽出失敗を明示する。無言でスキップしない
本文と添付の金額不一致を推測で解決するdiscrepancies に記載するだけにする
人事稟議が処理される種別で振り分け、対象外にする
AI処理が決裁のボトルネックになる処理を待たずに決裁できる経路を残す
類似案件が無関係なものばかり種別と金額帯での絞り込みを併用する。キーワード検索だけに頼らない
ワークフローシステムに要約を表示できない承認依頼メールに含める形にする

09セキュリティ・AIガバナンス上の注意点

この構成で扱うデータ: 投資計画、取引先名と取引条件、契約内容、予算執行状況。未公表の経営情報を含みます。人事稟議を含める場合は、個人の処遇情報も含まれます。

  1. 未公表の経営情報 … 投資稟議、M&A、新規事業に関する稟議には、未公表の重要情報が含まれます。上場企業の場合、インサイダー情報の観点で外部AIへの入力可否を確認してください。 UC-0008(月次分析)と同じ論点です
  2. 対象外とする種別 … 人事稟議(昇格、処遇、懲戒)、法務・係争案件は対象外にしてください。前者は要配慮性の高い個人情報を含み、後者は弁護士との秘匿特権に関わります
  3. 決裁の形骸化の防止 … §7に書いたとおり、AIに承認・却下の推奨をさせません。これは技術的な問題ではなく、内部統制の問題です。 決裁者が判断根拠を説明できる状態を維持してください
  4. 監査対応 … 稟議はJ-SOXなどの内部統制監査の対象です。AIを介在させることが、承認統制の有効性評価にどう影響するかを、内部監査部門または監査法人に事前に確認してください
  5. 学習利用 … 入力を学習に使わないことが契約で保証されるサービスを選びます
  6. 自動実行してよい範囲 … 要約の提示までです。決裁の自動承認、決裁経路の自動変更をしないでください

10まず何から始めるか

0週目:対象種別を決め、内部監査に相談する

購買稟議・投資稟議など、対象とする種別を決めます。人事・法務は除外します。そのうえで、AIによる要約が決裁プロセスに介在することについて、内部監査部門または監査法人に相談してください。 承認統制の有効性に影響しないことを確認します。上場企業では、未公表情報の外部送信についてもIR・法務の確認が必要です。

1週目:5件で試す

過去の稟議5件(うち2件は差し戻し)で最小構成(§8)を試します。差し戻し理由を指摘できるかが判定基準です。

2週目:決裁権限規程を構造化する

金額と種別から決裁者を導く表を作ります。この作業の過程で、規程と実運用のずれが見つかることがあります。

3〜5週目:半自動化を作る

申請時に要約を生成し、承認依頼メールに含めるところまで作ります。決裁者3名で2週間試し、確認時間を実測します。

2か月目以降: 申請前の不足チェックを実装します。ワークフローシステムで実装できない場合は、起案者向けの手順書として「申請前に自分でAIに掛ける」運用を作るだけでも効果が出ます。


11関連ユースケース

12この仕組みを理解するための記事

13技術仕様の確認日・参考情報

技術仕様確認日:2026-09-02/最終更新:2026-09-08
確認した内容情報源確認日
Claude APIのStructured Outputs(JSON Schemaによる出力形式の固定)Anthropic: Structured outputs2026-09-02
Power Automate のトリガーの考え方Microsoft Learn: トリガー2026-09-02

ワークフローシステム(電子稟議)のAPI提供状況、承認画面へのカスタム表示の可否は製品によって大きく異なります。この部分は利用環境に応じた個別確認が必要です。 内部統制監査への影響については、内部監査部門または監査法人への確認が必要です。

実装ステータス:構成例。 公開仕様に基づいて設計した構成であり、当社で実際に構築・検証したものではありません。工数の数値はモデル条件による試算です。

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