
5月27日
“作って終わり”にしない!BtoBマーケティングの動画&ホワイトペーパー成果最大化メソッド
こんな方におすすめ
- コンテンツは一定数あるものの、安定的な活用成果を出せていないと感じている方
- 動画やホワイトペーパーなどのコンテンツ活用におけるPDCAの回し方を知りたい方
- 限られたリソースの中でもリードの質と量を両立させたいマーケ担当の方
ウェビナー概要
BtoB企業のマーケティング担当者にとって、動画やホワイトペーパーなどのコンテンツを制作したものの、運用方法がわからず成果が出ないという課題は少なくありません。
本セミナーでは、累計5,000件以上の動画制作を行ってきた株式会社Kaizen Platformと、ホワイトペーパーを中心に年間制作本数1,000本以上の資料制作を行う株式会社デボノが共催し、コンテンツ制作後の運用・改善に焦点を当てたPDCAサイクルの実践方法を具体的に解説します。
具体的には、動画やホワイトペーパーの運用・改善におけるPDCAサイクルの具体的な回し方、限られたリソースでも成果を最大化するための運用戦略、実際の成功事例を通じた効果的な改善ポイントの見極め方などを取り上げます。
制作したコンテンツを最大限に活用し、継続的な成果を上げるためのノウハウをお伝えします。
開催概要
タイトル : “作って終わり”にしない!BtoBマーケティングの動画&ホワイトペーパー成果最大化メソッド
開催日時 : 2025年5月27日(火)11:00-12:00
開催場所 : オンライン(zoom)
参加費 : 無料
申込方法 : 下記フォームより必要事項をご記入の上、お申し込みください。
登壇者プロフィール

株式会社Kaizen Platform プロフェッショナルソリューション部 部長
矢崎 泰三
ネット広告業界にて、媒体/代理店等の立ち位置から、商品企画/制作/運用/基盤構築など幅広く活動。カスタマーサクセスとして多くの企業のページや動画Creativeの改善提案~実行までを顧客/代理店と伴走する傍ら、クリエイターサイドの責任者として人材の発掘や育成のサポートにも従事。
株式会社デボノ 執行役員
栗山 知之
2011年に株式会社エルテス(東証グロース)入社。WEBリスク対策ソリューションの企画・提案を行い、企業のSNS利用実態を汲み取り、サービス開発にも携わる。 2014年に株式会社デボノの前身となる株式会社インロビへ入社。 執行役員としてホワイトペーパーや営業資料等の制作自動化を支援をする「サブスクリプション型資料制作サービス」の指揮を取る。