3月27日
Content-Led Growth 2024 事業を成長させるコンテンツ活用とは
こんな方におすすめ
- 作成しただけで活用しきれていないマーケティング担当者
- 事業成長を実感したいマーケティング担当者
- コンテンツの成果をあげたいマーケティング担当者
※募集期間は終了しました
カンファレンス内容
コンテンツの活用が重要ということは間違いありませんが、上手く活用できている会社は多くはありません。さらに、事業成長に繋げられている会社に関しては、ほんの一部です。
本カンファレンスでは、コンテンツの活用方法だけでなく、事業成長に繋げるためにどのように活用するか、という視点で考え、実際にコンテンツの力で成長してきた成功事例についても語ります。
コンテンツを活用した戦略はもちろんのこと、コンセプト決めや事業成長をさせる具体的な施策までをご紹介します。
タイムテーブル
登壇者プロフィール
エッジテクノロジー株式会社 AIプロダクト事業部 エヴァンジェリスト
五十嵐政貴
ベンチャー企業にて、人事全般を経験後、HRtech新規事業の企画・運営に携わり、現在は人工知能関連人材のソリューション企業エッジテクノロジー株式会社にて、自社サービスの営業支援AIツール「GeAIne」の販売、エヴァンジェリストを担当。2019年法人営業デジタル化協会(通称=HED)を立ち上げ、代表理事をしている。株式会社EXIDEA取締役副社長
塩口哲平
新卒でトーマツイノベーション株式会社に入社。中小ベンチャー企業の組織開発や人材コンサルティングを実施する。その後、2015年に動画マーケティング会社の株式会社プルークスを共同創業し取締役に就任する。大手企業とスタートアップ企業を中心に、動画制作、動画広告などの支援に従事。2018年、動画制作サービス『CINEMATO』を立ち上げる。コニカミノルタジャパン株式会社 営業本部 DX推進営業統括部 MS営業統括部
武藏嘉宏
BtoBマーケティングコンサルタント兼営業としてお客様のKGI/KPI設計から施策の企画、実行、改善まで一気通貫でサポート。 2023年4月まで自部門のマーケティング部門を兼任。 2020年に数値的な根拠、目標値を掲げ、Webマーケティングの体制強化を社内で起案し、プロジェクト実行後、創出案件数を昨対比248%に成長させ、事業に貢献。ナイル株式会社 DX&マーケティング事業部 マーケター
青木創平
Webコンサルタントとして大規模ECサイトから、BtoBサービスサイト等を経験。100ページを超えるSEOガイドライン執筆など技術的SEOへの造詣が深い。現在は社内マーケターとして、自社サイト運営を軸に、広告運用、メールマーケティング、ウェビナー企画・運営、YouTube出演、インサイドセールス業務など広く実施する。 書籍に「10倍はかどるSEOの進め方」などがある。株式会社NoSHAPE 代表取締役
鬼石真裕
2018年より独立し、B2BのDX・セールスマーケティング支援会社NoSHAPE、 チャットCRM支援会社のCienの2社を経営する。株式会社AIトラベル 社外取締役、静岡県菊川市の営業戦略アドバイザー、 その他複数社の社外CMOなどを勤める。著書「2万回のA/Bテストからわかった 支持されるWebデザイン事例集」株式会社PLAN-B マーケティング責任者
松本健吾
京都大学卒。2020年に株式会社PLAN-Bに入社。SEOコンサルティングやネット広告運用などのWebマーケティング支援に5年ほど従事。現在はSEOツール「SEARCH WRITE」やCVR改善ツール「SEARCH WRITE LEAD」などのプロダクトマーケティングを担当。オウンドメディア「PINTO!」の責任者として、自社ツール活用やSEOの深い知見を活かし、獲得リード数を3倍以上に伸ばした実績を持つ。サークレイス株式会社 代表取締役社長
佐藤潤
ジャストシステム、SAPジャパン、アクセンチュアにて営業、新規事業開発に従事した後、2014年にサークレイス (旧・パソナテキーラ)に入社し、営業部門を統括。2016年7月より取締役社長に就任し、2019年より代表取締役社長を務める。クラウドサーカス株式会社WP事業部グロースマーケティンググループ マネージャー
金海載大
広告販売・MAツール・Web受託制作のセールスを経てグロースマーケティンググループの立ち上げに携わる。トップセールスである自身の経験を活かした受注軸でのマーケティング支援に定評がある。エンタープライズからスタートアップまでIT/SaaS企業の支援実績が豊富で、大手クライアントのCVRを大幅に改善し、CV数前年度比約20倍などの成果を出す。エキサイト株式会社 FanGrowth SaaS事業部 CS責任者
山縣 昇也
デジタルマーケティングを支援するSaaSベンダーを経て、2019年よりMAベンダーに参画。 マーケティング部の立ち上げ、CS責任者、DXコンサルティング事業部の事業部長として、ファネル全体を管掌。 2022年、エキサイトに入社し、セールス・コンサルティング業務を行っている。株式会社デボノ 代表取締役
安達 亮介
インターネットのリスクマネジメント事業を行う株式会社エルテスへ入社。 営業部長、基幹事業部長、新規事業部長、執行役員を兼務歴任し2016年に上場。 CVCを設立し、株式会社エルテスキャピタル取締役就任。 2019年出資先企業の代表取締役に就任し株式会社デボノへ改組。