2月20日
受注数を増やす「営業改革」 商談前後で取り組むメソッドを大解剖
こんな方におすすめ
- 商談の効率を上げ、提案に繋がる顧客アプローチを改善したい方
- 営業活動を仕組化し、安定した成果を目指したい方
- 商談前後のプロセスを見直し、より効果的な方法を取り入れたい方
ウェビナー概要
昨今、営業活動において顧客ニーズの多様化や市場競争の激化が進む中、安定的な売上を獲得し続けることが難しい状況になっています。
その背景には営業プロセスの属人化や仕組化の不足、新たな施策の検討不足がその障壁となっている場合もあります。
本ウェビナーでは、「受注数を増やす」ために商談前後でどのようなことに取り組めばよいのか、ということをテーマに各専門企業による具体的な事例を交えながら貴社の「営業改革」に繋がる実践的なヒントをご紹介します。
営業活動を効率化し安定した成果を目指したい方、営業手法の最新トレンドにご関心がある方はぜひご参加ください。
開催概要
タイトル : 受注数を増やす「営業改革」商談前後で取り組むメソッドを大解剖
開催日時 : 2025年2月20日(木)12:00-13:00
開催場所 : オンライン(zoom)
参加費 : 無料
申込方法 : 下記フォームより必要事項をご記入の上、お申し込みください。
登壇者プロフィール
株式会社イノーバ 代表取締役社長CEO
宗像 淳
福島県立安積高校、東京大学文学部を経て、ペンシルバニア大学ウォートン校でMBA(マーケティング)を取得。富士通で北米ビジネスのオペレーションや経営管理を担当後、楽天で物流事業、ネクスパス(現トーチライト)でソーシャルメディアマーケティングの立ち上げに携わる。事業開発部長として米国ベンチャーとの提携を推進。2011年6月、コンテンツマーケティング支援の株式会社イノーバを設立し、代表取締役に就任。DXO株式会社 SALESFORWARD事業部 営業責任者
松井 力
人材サービスを提供する上場企業にてマネージャーとして従事後、2021年にDXO株式会社へ入社。マネージャーとして営業部門を牽引し、事業売上高200%超の成長へ貢献。 同時にM&Aの事業を立上げ、初年度から10社以上事業承継を支援。 現在は営業経験・マネジメント経験を活かして、『自動でサービスが売れる仕組み』を目指し、動画商談システムのSALESFORWARDを開発。サービスの販売・改善を実施中。株式会社ACES AIソフトウェア事業部 Biz Dev
西條 真史
慶應義塾大学SFCを卒業後、楽天株式会社に入社。新サービス開発室にてフリマアプリ「ラクマ」の事業開発・マーケティングに従事。2017年株式会社ACESを共同創業。現在は商談解析AI SaaS「ACES Meet」の事業開発を担当。株式会社デボノ 代表取締役
安達 亮介
インターネットのリスクマネジメント事業を行う株式会社エルテスへ入社。 営業部長、基幹事業部長、新規事業部長、執行役員を兼務歴任し2016年に上場。 CVCを設立し、株式会社エルテスキャピタル取締役就任。 2019年出資先企業の代表取締役に就任し株式会社デボノへ改組。