
12月9日
AIでマーケティング組織の成果を最大化する ─ チームの成果格差をなくし、誰でもできる「AI活用2.0」の実践知 ─
こんな方におすすめ
- 最新のマーケティング分野におけるAI活用事例を知りたい方
- 組織やチーム内で、メンバーごとにAI活用スキルや成果に差があると感じている方
- 限られたリソースの中で、AIを効果的に取り入れて生産性を高めたいと考えている方
ウェビナー概要
AI活用がマーケティング現場で加速する中、「どのように使うか」だけでなく、「チームとして成果を再現できる仕組みをAIでどう築くか」が新たなテーマとなっています。
本ウェビナーでは、「SEO」「資料制作」「動画活用」の各領域におけるAI活用の最新事例と、
「AIを組織全体で活用」し、成果につなげるための実践的なポイントを、プロ企業4社が紹介します。
各分野の具体的な事例と“今すぐ再現可能な型”を解説し、貴社のマーケティング業務の生産性と成果を上げる実践的なヒントをご紹介します。
・SEO/資料制作/動画活用におけるAI×人のベストプラクティス
・マーケ組織でAIをフル活用するためのポイント
といった内容に興味がある方は必見です。
マーケティングにおけるAI活用をレベルアップしたい方、組織全体でのAI活用の浸透に課題を感じている方はぜひご参加ください。
開催概要
タイトル : AIでマーケティング組織の成果を最大化する
─ チームの成果格差をなくし、誰でもできる「AI活用2.0」の実践知 ─
開催日時 : 2025年12月9日(火)15:00~16:30
開催場所 : オンライン(zoom)
参加費 : 無料
登壇者プロフィール

株式会社ウィルゲート 専務取締役 共同創業者
吉岡 諒
1986年岡山生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。 高校卒業3日後に学生起業。 20期目、171名のウィルゲートを経営。現在は、専務取締役 兼 M&A事業の管掌役員を務める。 Google【SEO対策】1位獲得、SEOで7,900社の支援。M&A仲介【ウィルゲートM&A】は5年で73件成約。 2018年SEO AI ツール「TACT SEO」、2021年SNSを活用した営業支援「ソーシャルセリング」、2022 年人材支援「プロトル」、2024年企業データベース「アポトル」をリリース。
株式会社識学 事業戦略本部セールス・プロモーション部マーケティング・コンサルティング課 マーケティングコンサルタント
八木 海理
新卒では採用コンサルタントに従事。転職後は新規事業の立ち上げやBPOのPMを任され営業利益の黒字化に成功。 同社では顧客満足度1位を複数回獲得。顧客ニーズに寄り添った提案、プロジェクト進捗に定評がある。 経営コンサルタントを経たのち、2025年より識学に参画。現在は新サービス『識学GrowthMarketing』の拡大をミッションに日々クライアントの経営課題の解決に取り組んでいる。
マジセミ株式会社 代表取締役
寺田 雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
株式会社デボノ 執行役員
栗山 知之
2011年に株式会社エルテス(東証グロース)入社。WEBリスク対策ソリューションの企画・提案を行い、企業のSNS利用実態を汲み取り、サービス開発にも携わる。 2014年に株式会社デボノの前身となる株式会社インロビへ入社。 執行役員としてホワイトペーパーや営業資料等の制作自動化を支援をする「サブスクリプション型資料制作サービス」の指揮を取る。
