6月25日
作って終わりをなくす、コンテンツ活用時の正しい設計方法
こんな方におすすめ
- コンテンツの活用戦略を見直し、効果的な設計方法を学びたい方
- 営業活動に有効なコンテンツの活用法を探し、マーケティングとの連携を強化したい方
- カスタマージャーニーに沿ったコンテンツ制作とその有効活用方法に関心がある方
※募集期間は終了しました
セミナー内容
コンテンツマーケティングは顧客の状態に合わせてコンテンツを提供していくことが大切です。
しかし、運用する中でこんな悩みはありませんか?
・せっかく作成したコンテンツも十分に活用されず、リソースが無駄になっている。
・顧客の状態に合わせたコンテンツがどのようなものかわからない…
・適切なコンテンツを提供できておらず、顧客が興味を失い離脱してしまう…
本イベントでは、コンテンツを無駄にせず、効率的に成果につなげる活用方法について解説していきます。
登壇者プロフィール
株式会社デボノ 執行役員
栗山 知之
2011年に株式会社エルテス(東証グロース)入社。WEBリスク対策ソリューションの企画・提案を行い、企業のSNS利用実態を汲み取り、サービス開発にも携わる。 2014年に株式会社デボノ入社。執行役員としてホワイトペーパーや営業資料等の制作自動化を支援をする「サブスクリプション型資料制作サービス」の指揮を取る。株式会社ベクトル メディア事業部 マーケティング統括
竹内 香織
マーケティング支援会社にて、オウンドメディア制作やSNS運用、コミュニティ運営、Webマーケティングスクールの立ち上げ/サービス開発に従事。その後スマートメディア(後に現株式会社ベクトルに統合)に入社し、マーケティング統括としてLP制作からWeb広告運用、MA統括セミナー運用などを行う。株式会社ルシダス 代表取締役 マーケティングロックスター
池上 ジョナサン
まさに時代はデジタルマーケティング黎明期の2001年ごろ、マーケティングエンジニアとしてメールの配信システムやCMSの設計開発からキャリアをスタート。その後、大手広告代理店などを経て独立。 デジタル戦略の設計に基づいたMAツールの設計やウェブ戦略立案のほか、マルケト日本法人(現在はアドビ株式会社と統合)の立ち上げを主導、日本のMAブームの一翼を担う。